単身赴任の家庭不安をなくす4つの方法

単身赴任か…不安だな

 

単身赴任とは最初は楽しみの方が大きいのですが日が経つにつれて不安になっていくものです。
と言っても、会社からの赴任を命じられれば断ることって結構難しいですよね。
昇進・昇給のため、収入が上がるのであれば家庭にとっても嬉しいことです。

 

手当ても充実した会社であれば単身赴任した方が家族の為にもなるでしょうが、その分家族に会えるのは年に数回となり寂しい思いも多くなるでしょう。最初は2年って言ってたのに延長して更に2年そして更に伸びる人も中にいるでしょう。

家族のことを考え決断した単身赴任なのに、自分の考えとは裏腹に家庭が崩壊することもあります。

今まさに単身赴任を検討している人や将来その可能性がある人へ単身赴任の不安をなくす方法です。

単身赴任の家庭不安をなくす4つの方法

仕単身赴任の家庭不安をなくす方法
  1. 家族への連絡はこまめに
  2. 会社の情報は敏感に
  3. 家族を呼ぶことも検討
  4. 転職も検討

単身赴任

私は独身の時に地方勤務が多かった為、このようなことにはならなかったです。しかし同じ会社から単身赴任した人の7割くらいこんな感じで、あまり幸せにはなってませんでした。

 

みんな帰任後には出世して幸せになれれば良いのですが、現実はそこまで甘くはないです。離婚した人、酒に溺れて降格した人、中には浮気相手から会社にまで電話がきた人など、こうなると解雇されてもおかしくはないです。

 

そうならない為の4つの方法です。単身赴任の不安をのりこえましょう。

連絡はこまめにしましょう

LINEでもメールでもいいです、今日あったことは連絡してください。頭の中にいつも家族がいるようにしてください。

 

毎日が無理だったら週一でも良いですが、できるだけすることが大切です。寂しいのはあなただけではありません、家族にも寂しい想いをさせないことです。

 

何かあればその都度連絡をしますが、できれば決まった日の決まった時間にするのが良いでしょう。そろそろ連絡あるかなと、その時間が楽しみになります。

 

楽しみな事があると、多少の寂しさや嫌な事も乗り越えられます。例えば日曜日の夕方6時くらいに決まって連絡すれば、その時間はお互い空けておくようになります。ほんの数分でも数十秒でも良いです。まめに連絡する事が大事です。

 

ただしお互いに義務感としてストレスになったら嫌ですよね。もしそう感じたら連絡する間隔を少し開けるなどの工夫をしましょう。連絡すると帰りたくなるという人もいましたがそれで良いです。帰りたくないと思う方がおかしな状態ですから、気にぜず連絡はしましょう。

会社の情報には敏感に

出世を考えてたのに、戻っても何も評価されないことがない様にいつも本社情報はゲットできる体制にしましょう。信頼できる部下や上司を絶対離さないようにしてください。

 

赴任先での業績を最大限に評価してもらうには、多少誇張した言葉で報告しないと伝わらないこともあります。なせなら目の前で起きてることではない為インパクトを残せません。しかしそういう誇張した報告を嫌う上司だったら評価を下げます。どんな言葉が上司に響くのかを考えましょう。こういう細かなところをおろそかにしてては単身赴任の努力が無駄になります。

 

ライバル社員はあなたがいない間に評価を上げています。それに負けないように情報は常に得ること、陸の孤島でのんびりしている暇はありません。

 

言われなくても月次報告書を提出すべきです。どういった活動をしどんな成果を出しているのか私生活の不安は無いなどの情報をインプットさせる事が重要です。もう既に出しているのであれば次回からは月次でオンライン報告会を企画するなどして自分の存在価値をアピールしてください。

 

目の前にいない人のことなど直ぐに忘れてしまうものです。違う支店の人のことなど顔と名前も一致しませんよね。だからCMなどは高い費用でうざいくらいにアピールするんです、それでも元は取れているからです。単身赴任で地方にいったのなら今まで以上のアピールをしましょう。

 

本社の情報を得つつ自分のアピールも忘れない。これは鉄則です。

家族を呼ぶことも検討

単身でいることで不幸になるのなら、お金は大変でも家族も呼んで一緒に暮らすことを検討してください。
これが一番良いと思います。なぜなら一緒にいれば不安も少ないですよね。

 

しかし子供の転校や奥さんの近所付き合いなど慣れない環境でのストレスも考える必要もありますので、環境もしっかりチェックする必要もあります。

 

そこまで遠くないから家族は呼ばないで、週末婚を選択してもうまく場合とうまくいかない場合があります。こちらを参考にしてください。

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転職も検討

単身赴任の辞令が出そうだったら転職も検討してください。

 

単身赴任をうまくこなすと、会社から次回の赴任候補にあがります。前回うまくこなしたからです。それに伴って収入も上がれば良いですがそうとは限りません。赴任中の苦労など何も考えてくれません、その為の赴任手当だろってことで話も終わります。

 

やはり家族のことを考えると一緒にいてあげた方が幸せだと思います。単身赴任がトリガーとなった離婚など数え切れないくらい目の当たりにしてます。

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単身赴任で得るもの失くすもの

単身赴任で得るものと失う可能性のあるものを紹介します。

 

単身赴任で得るもの

単身赴任

 

得るものは多くあります。
単身赴任から戻ってくると大きく人生感が変わる人もいます。

  1. 収入アップ
  2. 仕事の充実感
  3. 新たな人間関係
  4. ちょっとした冒険心
  5. 家族の絆
  6. 孤独感
  7. 第2の故郷
  8. 浮気相手

 

収入アップ

単身赴任手当が月に7万円くらいもらえます。この時点でかなり多めの収入UPです。割と大きな額です、これに残業代も別となればそれなりに収入が上がります。

 

名目としては月一回の帰省費用となりますが、帰省するかしないかは人それぞれで帰らなければ、そのままもらえる企業が多いです。

仕事の充実感

地方支店などで今までの経験を活かして現地社員の教育、または職制として指導する立場として赴任して、人脈を広げる・個人の能力をさらに伸ばすなど、様々な理由があります。

一方で強制異動のケースもあります。あいつはまだまだだな修行してこいって感じの少しネガティブなパターンです。

どちらにしても環境が変わると心機一転できて仕事は間違いなく充実します、あのうるさい上司とも少しの間おさらばできます。リスタートを切れることは何かと良いことです。

新たな人間関係

毎日初めて会う人ばかりの日々です、中にはここで出会った人と長い期間付き合いを続ける人も出てきます。
仕事上でもプライベートでも、どんな人とどう付き合っていくかが今後の人生も左右されます。

ちょっとした冒険心

どうせ2年だから3年だからという気持ちがあり、多少の冒険もやるようになります。今までの生活がストレスだった人ほど冒険心は大きです。
前向きな冒険だったらいいんですけど、危険な橋を渡る冒険でない方が当然良いです。

家族の絆

中には、前にも増して家族の絆が生まれる人もいます、たまにしか会えない、離れてわかった大切さ。みんながそうなると良いですよね。

孤独感

強烈な孤独感が欲しくもないのにやがておとづれます。
食事は外食かコンビ二ですませる日々、スマホで話しても目の前にはいない家族の現実、良からぬ心配の空想で頭がいっぱい、ついついお酒の量も増えていきます。

お酒が飲めない人だと、その対象が食べ物へいって体型が変わったり、何かに依存していく体質になってしまう人もいます。

第2の故郷

単身赴任ではない限りこんなとこ来ないだろう地方に赴任すると、第2の故郷を得た気持ちになります。いやでも数年はいますのでこの時とばかりにその土地の観光にも積極的になります。

2年も経てばすっかりその土地のことに詳しくなってます。ふるさとに近い感覚です。
いつか家族を連れて旅行に来たいなって考えます。
その時のガイド役もできますし楽しい旅ができそうです。

浮気相手

仕事で得た充実感と家族の元は離れる開放感、そしておとづれる孤独感
浮気をしない理由がありません。バレても言い訳できるだけの材料が揃ってます。

単身赴任手当も入ってふところもあったかいのは周りも知ってます、会社の女性や飲み屋の女性も優しく近ずいて来ます。

単身赴任期間の2年で帰るから、こっちにいる時だけだから、と自分に暗示をかけますがそうなるとドツボにはまります。
恋愛ドラマの主人公にでもなった気分で関係を続けてしまいます。

単身赴任で失うもの

単身赴任

失うものは少ないですが、インパクトが大きいです。

  1. 約束された出世
  2. 家族愛

約束された出世

こんなもの最初からありません。
単身赴任の間に本社で何があったのかなんて知る由もないです。たまに出張で行っても細かなとこまではわかりません。

 

戻ったら昇進する人もいますが、しない人もいます。
約束が違うじゃないか、という相手もいません。全ては自分の頑張り次第です、行くだけで評価されることはほぼないです。

 

それよりも戻ってきてあなたのポジションがどこなのかを確認した方が良いです。まだあれば良いのですが、行かなきゃ良かったってことにならいと良いのですが。

家族愛

子供が多感な時期に単身赴任をした場合、子供の成長にも影響が出ることも。
2年の月日は結構大きいです、あなたが考える2年は子供にとっては5倍の10年にも匹敵します。

 

浮気を経験した単身赴任者h、妻への愛情は常に持っていても地方の女のことがたまに忘れられなくなり、ありもしない出張と題し会いに行ったります。

 

そんなことは全て見通してる奥さんの力をあなどらない方が賢明です。
2年もの間ひとりで頑張った奥さんをいたわって、旅行にでも誘うのが最適です。

また単身赴任を希望する

単身赴任の希望を聞かれると間違いなく手を上げてしまいます。過去の楽しい思い出と今の辛さから逃げる様にまた単身赴任をしたくなるはずです。

 

めんどくさい妻と言うこと聞かない子供、お金だけ入れておけばいいんだろという懐疑的な思考、単身赴任中の甘い経験が脳裏を駆け巡り手を伸ばしてでもつかみたくなる単身赴任とは、まさに悪魔の切符です。

 

その考えは改めましょう。現実から逃げる為の手段に単身赴任を選択すべきではないです、いろんな問題は山積みされいつか崩壊します、後になればなる程被害も大きくなるだけです。めんどくさい妻も、言うこと聞かない子供もそうしたのはあなた自身の行動によるところが大きい事を認識しましょう。

 

今の会社でも赴任する人って、なぜか決まって同じ人が多くないですか?
その人があなたから見て幸せそうだったら良いのですが、失っているものはないかよくチェックしてみましょう。あなたが目指すべき人であれば同じ行動を、そうはなりたくなかったら反面教師として捉えましょう。

 

会社からも候補者がいなかったら、速攻で候補として上がるでしょう。その期待に応えないといけないという暗示にかからないでくださいね。

家庭不安がない生活を

単身赴任不安

家族と一緒が一番幸せ

多少めんどくさいことがあっても、嫌なことがあっても家族で過ごすのが一番幸せだと思います。帰った時の「ただいま」「おかえり」これが急になくなり、それが普通になった時の寂しさははかりしれませんよ。

 

そんな単身赴任を繰り返し命じられるのは結構キツイです。
毎回、家族も一緒に赴任できる訳ではないです。

 

単身赴任は断ることもできる

無理だったらキッパリ断りましょう。
多少出世に影響が出ても赴任が無理な場合、または過去の経験の誘惑に負けそうな場合は断った方が幸せは増します。

 

出世や成長をチラつかせて赴任を依頼してきますが、約束されたことは何ひとつないです。断る権利は当然あります。

>>仕事を断れない人が仕事を断れるたった1つの方法

まとめ

単身赴任による家庭不安をなくす方法です。家庭崩壊も実際起きてます。そうはならないように対策をしてください。

仕単身赴任の家庭不安をなくす方法
  1. 家族への連絡はこまめに
  2. 会社の情報は敏感に
  3. 家族を呼ぶことも検討
  4. 転職も検討

 

単身赴任でハネを伸ばすのも良いですが、それが家庭崩壊への入口になる人もいます。
サラリーマンの勲章だって人がいましたが、そんな生き方がこの先も続いていくのかは少々疑問です。

 

今は育休も男性がとる時代なのに、家庭は奥さんだけのワンオペっていうのは時代錯誤だと思いますよ。大切な家族がバラバラにならいように参考にしてください。

 

それでは