カスタマーエンジニアからの転職

カスタマーエンジニアからの転職を成功させる

 

カスタマーエンジニアからの転職は今のスキルに少しだけプラスすれば大きく年収アップできます。

逆を言うと、今のままでは転職しても年収アップすることは厳しいです。何かプラスが無いとカスタマーエンジニアだけのスキルのままでは市場価値も少ないです。

 

今勤めている会社でエンジニア募集をかけると、たまにカスタマーエンジニアやサービスエンジニアの人が来るのですがとてももったいないです。何かがほんの少しだけ足りないのです、あと少しだけスキルがあれば結構万能なエンジニアへ変貌を遂げられます。

 

お客対応で対人スキルも磨かれているエンジニアに、この上ないスキルが身につけば希望職種への転職も夢ではないです。

 

カスタマーエンジニアから転職して欲しくない職種とカスタマーエンジニアだったらここを目指せば良いと考えているお勧めの職種を説明します。今はカスタマーエンジニアだけど転職を考えている人には参考にしてください。

 

こんな人に

  • カスタマーエンジニアから転職を検討してる
  • カスタマーエンジニアの将来に不安がある

 

オススメしない転職先

カスタマーエンジニア転職

この3つはお勧めはしません。

  • 違うメーカーのカスタマーエンジニア
  • ユーザーの会社
  • 営業職

 

違うメーカーのカスタマーエンジニア

やることは変わりません、違うのは給料だけです。それも思いっきり高くなることはないはずです。

 

なぜ退職したいのかをもう一度考えましょう。
おそらくこんな理由ではないですか

・残業が多い
・お客のわがままに付き合いきれない

基本的に定時後の作業になったり、土日作業で残業が多くなります。またお客は壊れた機械をまのあたりにしてイライラしてる為、結構キツくあたります。

そんな理由は、違うメーカーに行っても同じであり何も解決されないです。

 

基本的に、カスタマーエンジニアに限らずに競合他社への転職では気苦労します。

・大したことないな
・その程度なんだ

一方的にライバル意識を持たれて馴染めないこともあれば、元どこにいた人という変なあだ名をつけられることもあります。

確かに基本知識は同じなんですが、働きにくい環境に置かれる可能性が高いです。

 

こんなことなら元の会社に戻りたいと思っても、出戻り社員となると相当の覚悟も必要となりますよ。

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ユーザーの会社に転職

ユーザーの会社にコンピュータがわかる人がいないから転職する。
これもやめたほうが良いです。

なぜなら、入れてあげた感がいつまでも続きます。その結果このようなことが想定されます。

・飲み会や会社イベントを断れない
・業務知識が少ない
・退職するときが更にめんどう

飲み会や会社イベントを断れないなどいつまでも気を使います。また客先の情報システムに転職する人もいますが、ハードウェアの知識だけでは正直つらいです。

 

その会社の業種に関わる業務知識が備わってない為、好きでもないことを覚えないといけません。その業務をどうやってIT化していくのかが、ハードウェアの知識のみでは回答が見つけられません。例えば清涼飲料水メーカから誘いを受けて転職しても、清涼飲料水の製造におけるIT化や物流に対するIT化を求められた時に、あなた独自のアイデアが出てきますか?

 

いつもは修理などで出向いてたとしても、その会社独自の専門知識がベースとなった業務知識に関してはほぼ無いですよね。想像できるのは都合よく使われるだけの人になるだけです。

 

最も頭を悩ますのが転職しても、ここから退職ができるのか?ということです。出来なくはないですが労力は相当大きいですよね。入社させてあげたのに裏切るの?と思われてもしかたありません。

 

ユーザーとは一線をおいてお付き合いすべきです、どうしてもその会社に転職したい場合は通常の募集に応募して入社した方が良いです。ユーザー担当者のコネをあてにしないことです。

 

営業職

サービスの仕事をしてると嫌でもお客さんと会話しないといけません。世間話から仕事の話まで、それを長年やっていると営業できるのでは?と考えがちですが、想像している営業職はそんな優しくはないです。

 

商品を売るのは無くサービスを売る仕事です。

 

サービスの価値を最大化する能力が、今のままだとほぼ無いです。話が上手なのは良いことですが、それをビジネスに結び付けるのは結構難しいですよ。

 

また、ユーザー担当者は技術職の対応と、営業職への対応は基本違います、比較的カスタマーエンジニアに対しては優しく接します。

 

あなたの車がリコールになった場合、車のディーラー営業にはきつく言いますが修理担当者にはそんな事はないですよね。どちらかといえば作業よろしくねって優しい気持ちになるはずです。

 

営業職はとても奥が深く難しいです、その為にはもっと違う知識が必要となってきます。その知識を習得する覚悟があればやっていけますが今のままでも通用するなんて事はありません。

 

オススメする3つの職種

カスタマーエンジニア転職

オススメする前に、これは頭に入れておいてください。

大前提:カスタマーエンジニアのスキルだけでは付加価値はゼロと考える。

 

大変なお仕事されているのは理解してますが、そのままでは価値があまりないです、なぜなら他の人でもできるからです。マニュアルと少しの知識があればユーザーでも出来ます。

 

会社のネットワーク機器が壊れた場合、部品だけ送ってもらってユーザーで交換するなんてことは今や普通のことですよね。

 

でも悲観する必要はないですよ、コンピュータやユーザーシステムのベースの考えは持っています。ここがあるなら少しだけスキルをつければかなり未来は明るいです。

スキルをつけて転職したい3つの職種

これくらいのスキルはつけましょう

・OSやクラウドのスキル
・ネットワークのスキル
・開発言語スキル

 

このスキルがつけば収入も上がるはずですし、時間的にも今より自由になれます。

OSやクラウドのスキル

この知識は今現在も少しはあると思いますが、更にスキルを伸ばせばかなり収入アップも目指せます。

 

特にクラウドは今後も伸びる市場でありながら、なかなかエンジニアも少ない状況です。それにまだ世間一般でも設定やトラブル対応も難しい為、かなりオススメです。

 

お勧め職種:クラウドエンジニア
平均年収600万円〜

ネットワークのスキル

ネットワーク機器は比較的さわることも多いはずです。しかしネットワークの設計やセキュリティとなるとよく分からないのが実情だと思います。

 

ネットワーク機器の設定方法は理解していてもあまり価値はないです。それよりもどういったネットワークを構築すれば良いかを判断できるネットワークスペシャリストを目指すのをお勧めします。

ネットワークは将来なくなることは無いと思います、私たちの生活の中で必ず存在するものです。より長く働きたいと思うならネットワークエンジニアを目指しましょう。

お勧め職種:ネットワークエンジニア
平均年収600万円〜

開発言語スキル

ソフトウェアの知識を上げましょう、今後もコンピュータ業界で生きていくのであれば必須のスキルとなりつつあります。

どんな言語でも良いです自分ができそうな言語をひとつでも良いので覚えてください。分からなければ知り合いのSEやプロググラマが近くにいるはずです。

そういう意味でも非常に学習しやすい環境に今いるのです。その利点をいかしましょう。

 

お勧め職種:開発エンジニア・SE
平均年収550万円〜
頑張り次第で年収はかなり上がることも期待できます、1000万円も夢ではない職種です。こちらでどれくらいか確認することをお勧めします。

>>リクルートエージェント

 

まずはオンライン学習から始めてみるのがオススメです。書籍を買ってやってみたりネットでコツコツやるのは費用はかかりませんが時間がかかるのと、途中でやめてしまう可能性が高いです。

 

CODECAMP
5

【CodeCamp】

Samurai Engineer
5

Samurai Engineer

 

スキルは転職してからつけていくと考えている場合は、転職エージェントを利用するのがお勧めです。エージェントが転職に関するいろんな相談を聞いてくれますから、リクルートエージェントビズリーチがお勧めです。第2新卒や都市部の人はマイナビエージェントがお勧めです。
自分で探して活発に転職活動したい場合はDodaが断然お勧めです登録件数が非常に多いです。まずはここから情報を得て転職の方向性を決めるのがベストです。大手の転職サイトや転職エージェントの対応を知った上で、他の転職サイトを経験した方が双方の良さがわかリます。いきなりマニアックな求人に飛びつくよりは大手の紹介案件と比べながら進めるのが良いです。

リモートワークも可能

紹介した職種はリモートワークが可能です、カスタマーエンジニアはどうしてもユーザーに出向いて仕事をする必要があります。それに比べてこちらの仕事はリモートワークや在宅でも可能です。

 

今後はますますリモートワークを推奨する企業が増えると思います、しかし職種でそれができない人も多くいますが、そこからも脱却した方が良いです。朝の満員電車ともおさらばしましょう。

 

資格なんか取ってる暇ない、学習も仕事しながらで十分だって人には是非こちらがお勧めです。

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とにかく早く転職したいと考えているならこちらの記事がお勧めです。特にIT業界での転職ではこちらの転職エージェントを使うことをお勧めします。

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今の環境を活かす

お客さんからのトラブルコール対応でいっぱいかも知れませんが、少し遠目から今の立ち位置を客観視してみましょう。意外と多くのことがあるんです。

スキルアップできる環境

先ほど少し言いましたが、あなたにはスキルアップできる環境が既に整っています。

・周りにスキルのある人がいる
・客先までの移動時間がある
・仕事で待機する時間がある

社内にはソフトウェアの部署があり、客先に行くまでの電車での移動時間、また仕事では機械の動作確認や待機しないといけない時間も相当あるはずです。

 

最初に言ったもったいないのはこの利点です、ここを活かしてスキルを上げましょう。

 

経営に関わることに興味を持つ

仕事で伺う客先ではいろんな技術はもちろんですが、経営にまつわる知識も習得しましょう。難しいことでは無く簡単なことからで良いです。

  • このシステムをいくらで購入する
  • リースか買い取りか
  • 何年利用してどれくらいの経費がかかるか
  • 利益にどれだけ貢献できるか
  • 足りないものはないか

 

普段はシステムの修理だけに集中しがちですが、ユーザ担当者と会話できることがあれば、これくらいの内容は話せるようにしておきましょう。

どこを重視するかはお客によって様々です、出来るだけ多くのお客様に出向いてITシステムにかかる費用のどこに重点を置いているかを確認してみましょう。

 

足りないものをうめるには何が必要なのか?お金で解決できるのか?こういう視点を持っていると非常に強いです。なぜならこういった視点を持ってる人は面接でも頼もしく映ります。

 

多くのお客さんを抱えているのであれば、普段は考えないことも一歩踏み込んでやってみましょう。そんなことが出来る環境を最大限に活かしましょう。

注意すべき点は、ある程度の関係性が築けてないと経営にかかわる話はしてくれません。下手したらクレームになる可能性もあります。そこはコミニュケーション力を高くして対応しましょう。その点でも力がつく環境でもあります。

>年収大幅アップとオススメ転職エージェント

まとめ

カスタマーエンジニア転職

 

  • スキルアップしてから行う
  • スキルアップに今の環境をいかす

 

スキル上げるのにそんな時間はかからないはずです。カスタマーエンジニアやサービスエンジニアの人は非常に腰も低く、対ヒューマンスキルは高い人が多いです。

 

>>リクルートエージェント

 

そこにスキルが少しでも上がれば、きっと良い転職先が見つかるはずです。ぜひ頑張ってください。

 

それでは。