職場の苦手な先輩との付き合い方

苦手な先輩っているよね

 

私も仕事では苦手な先輩はいました。できれば話をしたくない先輩や関わりたくない先輩です。過去にも何人もいましたがそれが直属の先輩となると厄介ですよね。

 

苦手な先輩とどう付き合っていくのか、悩みのたねです。嫌いなのに頭の中に入り込んでくる苦手な先輩、どうしたものかと悩んでいるあなたへお伝えしたい苦手な先輩との付き合い方です。

 

苦手な理由を分析する

苦手な先輩

まずなぜ苦手なのかを自己分析してみましょう。

 

・生理的に無理
・態度や言葉使いに難あり
・考えが全く違う

こんな感じでいろいろと理由が思い浮かぶと思います。おぼろげに苦手意識を持つのではなく、なぜなんだろうと自分でも考えてみましょう。

 

意味もわからず人に対して苦手意識を持つのは、今後も人と接する時に損をします。自分はこういう人が苦手なんだなと理解してた方がその問題を克服できる可能性もあります、またはうまくかわす方法も見つけやすくなります。

 

例えば、自分の経験ですが私は意味なく声の大きい先輩が苦手でした。その先輩は無意識に声が大きくなる人で、相手に威圧感を与える人でした。はたから見るといつも怒られている感じです。

 

それと、やたらプライドが高い先輩も苦手でした。仕事でミスをしても自分のミスとは認めない人です。いますよねどんな職場にもそんな人が。

 

では、このような苦手な人とどうやって付き合ってきたかお伝えします。私は次の方法で付き合ってきました。

 

苦手な先輩との付き合い方

苦手な先輩

苦手な先輩との付き合い方
  1. 仕事に集中する
  2. 違う人と思って接する
  3. 苦手な人が多い自分を受け入れる

仕事に集中する

おそらく一番良いのは仕事だけに集中する事です。苦手ではなくても先輩っていう存在は仕事に対してどうこう言ってくる人が多いです、仕事で頭ひとつ抜けましょう

 

これだけで何も言ってこない先輩もいます。先輩の方から避けてくれるので接することがかなり減ってきます。また仕事に集中すると周りのことも気にしなくなり、他人をどう思うかなんて気にしなくなります。

>>職場ではあまり話さない理由

 

注意点がひとつ、仕事で頭ひとつ抜けだしたからといってあなたが態度を大きくしないでください。先輩、つまり目上の人には正しく敬う気持ちは常に持っておくことです。

 

仕事で認められても人間的に認められないと周りの対応は変わりません。正しい態度でいることで苦手な先輩があなたに対する態度を変えてくれることが期待できます。

 

違う人と思って接する

もう裏技といいますか精神論です。どうしても苦手な先輩と一緒になることがあります、近場のお客さんと一緒に行くことや出張で二人っきりになることなど。

 

もう考えるだけで嫌になりますね。電車で隣に座るのか…出張先で飲みに行ったりしないよな…そんな不安って大体的中しますね。二人だけの時間を過ごすことになります。

 

私はそんなとき、目の前にいる苦手な先輩は全く別人、学生時代の好きな先輩だと自分で思い込んで過ごしてました。これをやると不思議なことに意外と会話もはずみました。

 

あれ?苦手なのは勝手な思い込みだったのかも

 

そんな気さえしました。

 

案外、苦手な人とは少し理解合えば雪崩のように苦手意識が壊れていきすんなり仲良くなることもあります。友達にも昔は仲良くなかったけど、今は友達って人がいませんか。そんなことが苦手な先輩に対してもおこるかもです。

 

注意点がひとつ、名前を間違えないようにしましょう。私は酔って間違えたことがあります、気をつけましょう。

自分と似てないか確認する

どうしても合わない、何やっても気にさわる、生理的に無理って人がいたら自分と似ていないか確認してください。

  • 仕事の進め方
  • 仕事に対する考え方
  • 客観的な性格

自分ではわからないと思いますので、同僚に性格が似てないかどうかを聞いてみてください。同僚も言いづらいと思いますが正直に答えてもらいましょう。

 

最初に「苦手な理由」をたずねましたが、うまく理由がわからない人は、苦手な先輩と自分の性格が似ていることが多いです。要するに似たもの同士です。

 

そう言われると、あなたは絶対それを認めようとしません。あんな先輩と自分が似ている訳は無いと言って聞き入れません。

 

苦手な先輩とは、そんな人の意見を聞き入れない人ではないですか?

 

自分を知って好きになりましょう

これに当てはまるようでしたら自分のことを好きになりましょう。あなたが苦手だと感じている先輩は鏡に写されたあなたのような存在です。

 

何かと気になる、言葉ではどうも言い表せない存在、それはあなた自身のことでもあります。

 

この言い表せない理由は、自分のことをまだ理解出来ていない為です。仕事でも趣味でも遊びでも良いです、自分自身をよく理解しましょう。そうすれば苦手な理由もハッキリわかるはずです。

 

そして自分自身のことを好きになりましょう。自分を好きになれなければ苦手意識をいろんな人に対して持ってしまいます。他人を認める前に自分のことを認めましょう

得意なこと不得意なこと全てを認めて、それから視線を他人に向けるようにしましょう。

 

苦手な人が多い自分を受け入れる

それでも苦手な先輩がいる人は、自分には苦手な人が多くいることを理解して受け入れましょう。

 

受け入れられないことで、先輩に対して苦手意識だけをもち、問題点は先輩だけにあると思い込むのはあまり良い事ではありません。誰とでも普通に接している先輩なのに言いがかりをつけるのは良くないです。

 

自分は好き嫌いが多いんだ

 

これも自分の性格だと認識して受け入れましょう、決してネガティブになる必要は無いです。

 

人参が嫌いな人は好き好んで人参を食べる事はしませんが、食べれない程では無いはずです。苦手な理由は味が自分の口には合わないだけです、ただし違う味付けをしたら食べれたりします。

 

これは野菜の人参の話ですが、人は苦手な人向けに、自分を変えていく事などできる訳ではありません。どう感じるかは相手に委ねるしかないです。

 

食わず嫌いな自分である事をしっかりと受け入れましょう。無理に苦手なのに好きになろうとするよりもよっぽど健康的なことです。

 

気を楽にして苦手な先輩と向き合えば、苦手意識も薄くなってきます。

 

まとめ

苦手な先輩との付き合い方
  1. 仕事に集中する
  2. 違う人と思って接する
  3. 苦手な人が多い自分を受け入れる

 

これが私のやってきた苦手な先輩との接し方です。私はこの方法で声の大きな先輩、プライドの高い先輩とも苦手意識をなくして付き合ってこれましたよ。

 

あと大事なのは、自分が苦手な先輩になってないかですよね、知らず知らずのうちに自分の性格を形づけられて苦手に思われたくはないですよね。そんな気持ちを苦手な先輩にも向けてみてください。勝手に思い込んでるだけかもしれませんよ。

 

そして最後に、苦手な先輩が全くいない会社も面白くは無いですよ、いろんなタイプの人がいるから生きるのも楽しいのかも、人生と会社生活を楽しんでください。

 

それでは。