高卒転職の6つのコツ

高卒ってだけで転職をあきらめない

 

 

高卒ってだけで転職自体を諦めている人もいますが、なんだかもったいないですね。学歴にコンプレックスを持ちすぎて自分の将来を自ら閉ざしている感じです。

たまに大学は意味がないという人がいますが、それは大学に行って卒業した人が言えることです。学歴が高卒の場合はそんなことは思っていても言わないほうが良いです。

経験もしてないのに、他人の意見をうのみにするのはあまりお勧めしません。特に否定的な意見に関しては気をつけましょう。事実として学業に向き合った年数は少ない為この穴を埋める活動も必要となります。

 

社会に出てわかったことは高卒も大卒も人格的なことに関してはあまり差はありませんでした。仕事の出来る出来ないについても実際のところあまり差はないです。

 

高卒の転職では、過剰に劣等感を感じるのではなく自信を持って活動することが重要となります。

 

高卒転職のコツ

高卒転職の6つのコツ
  1. 学歴コンプレックスを持たない
  2. 自分を雇うメリット
  3. 福利厚生にこだわらない
  4. 転職エージェント活用
  5. 学習習慣をつけましょう
  6. 学歴を問わない職種を狙う

 

学歴コンプレックスを持たない

高卒であることに劣等感をもたないでください。

この気持ちがあると自信の無さが現れる為、結果として面接にその影響が出てしまいます。とても仕事を任せようとは思えないです。

また、何かにつけて高卒を理由にして解決するクセがついてしまいます。どうせ高卒だから無理なんだと、最初からわかっている事を全ての理由にしがちです。

まず最初は高卒コンプレックスを自ら強く意識しないようにしましょう。

 

自分を雇うメリット

自分の売りを理解してください。

あなたを雇うメリットってなんですか?という質問にハッキリと答えられるようにしてください。大学卒に比べて社会経験が長い分、その経験でも良いです。何が出来るかを説明できるようにしておきましょう。

どんなことでも良いです、得意なことでも良いです。これだけは負けませんと言えることを準備しておきましょう。

学歴に関係なく自分が得意なことです、重要なのは自分が思っていればそれだけで良いです。未経験の仕事にトライする場合は今までの経験がその仕事に活かせることを説明してください。

私を雇わないと損しますよ。と言えるようにしましょう。

福利厚生の質問はおさえる

福利厚生は事前に調べられますから、あえて面接で確認はしない方が良いです。

  • 「有給休暇は何日間ありますか?」
  • 「在宅勤務はできますか?」
  • 「ボーナスは何月ですか?」

もちろんどれも気になりますが、転職サイトの求人情報で事前に調べられる内容です。それを確認の様に聞くのはやめましょう。

福利厚生だけにかたよった質問は、私に何を与えてくれる会社なの?という意識が強い人に思われます。企業は全く逆の人を望んでます。それは何を与えてくれる人なんだろ?という人です。

優秀な人でもこういう質問ばかりだとマイナスにはたらきます。特に高卒転職者に望むのは技術力や即戦力、または未経験の場合でも若い年齢からの社会経験が長い分、しっかり仕事に向き合ってくれる姿勢を期待してます。

福利厚生の質問は内定後からでも出来ますし、そもそもそんな差はありません。

転職エージェント活用

高卒転職にどうしても自信が持てない人は、転職エージェントを利用するのが良いです。

応募条件が大学卒以上の求人情報が結構あると思います、この条件を見ただけで転職先候補から外すと思いますが、転職エージェント経由だとこの条件を無いことにしてくれる事もあります。

これまでの経験を引き換えに推薦状を用意して応募までこぎつけてくれます。当然それに見合った経験や特技や資格も必要となる場合もありますが、諦めていた企業の扉も開けてくれます。

 

具体的な履歴書や職務経歴書の書き方、面接のアドバイスも頂けるので内定に近く事ができます。

 

高卒だから無理だろうと諦めていた企業への転職は転職エージェントを活用してください。

 

学習習慣をつけましょう

読書でも定期的なスクールでも良いです、何らかの学習習慣をつけましょう。

大学卒に比べて学習に対する時間が少なかったのは事実です。そこを何らかの方法で埋める努力はしましょう。社会人になってから学習機会が増えるのが理想です。

 

学習習慣がある人は数回会話しただけでその雰囲気が伝わってきます。つまり面接では相手にポジティブな印象が伝わります。最初に言った学歴コンプレックスはこの学習習慣でなくす様にしましょう。

 

最終的には人となりで転職が決まることが多いです。この人となりは普段の生活から、かもち出されるその人の雰囲気です。不規則な生活をしている人はそれなりの雰囲気がでますし、礼儀正しく学びの姿勢がある人もすぐわかります。

 

努力している人、前向きな人、そんな人を求める企業が多いです。その雰囲気を出せるように学習習慣を身につけましょう。

 

まずは読書だけでも良いので初めてみましょう、それから英会話や自分の仕事に直結することを学んでいくことお勧めします。1日のうち1時間でも良いので学習する時間を設けましょう。

 

読書については電子書籍で読むのがオススメです、場所を選ばない事と読むスピードが紙の書籍よりも早くスラスラ入ってくる感じです。保管する場所も取らない事もメリットです。

 

Youtubeで学習するのも良いですが、関係のない他の動画を見てしまう事もあり、あまりオススメはしません。

今現在、何もしてない場合は読書から始めて今後も継続しましょう。

学歴を問わない職種を狙う

営業職などは学歴を問われることが多いです、客先担当との会話の際に学生時代のことが話題になることも多い為、どうしても同じ立ち位置を望むことが多いです。

と言って高卒では無理という訳ではありません、但しお客さんに気を使わせることを嫌う為に難易度は高くなります。

工場勤務の設備担当など、あまり外部の人と接しない職種や、IT関連企業では学歴はさほど問われません。技術や経験の方が優遇される職種を狙う方が良いでしょう。

但し、この条件も時代と共に変わる為、転職サイトや転職エージェントの情報をチェックすることが有効です。定期的にチェックすることをオススメします。

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キャリアを考える

高卒に限った話ではないですが、自分に合ったキャリアを積んでいくことが大切です。

例として、次の35歳男性の経歴を比べてみましょう。

Aさんは入社以来ずっと同じ会社で勤めて17年で現在係長です。
Bさんは5年程度で転職を行い現在ベンチャー企業で課長をしてます。収入はBさんの方が多いです。

AさんBさん
1社目中小企業中小企業
2社目大企業子会社
3社目ベンチャー企業

 

ここで、急遽会社が倒産または個人的な理由で転職しないといけなくなった場合、どちらの方が良い転職ができそうでしょうか。

 

これには正解はありません、どちらもメリットはあります
Aさんは真面目でしっかりした印象を受けます。一方のBさんはチャレンジ精神がある印象を受けます。おそらくAさんもBさんも転職は成功するでしょう。

 

仮にAさんが入社以来ずっと同じ職場、同じ仕事をしてるようでしたら転職先も限られてしまいます。それでもその仕事のスペシャリストですから求人さえあれば、かなりの報酬はもらえそうです。

 

Bさんは、そのバイタリティから未経験の仕事でもできそうですよね。求人が少なくても、その中から良い仕事を選べそうです。

 

どちらが自分に合っているか自分で判断して、キャリアを積みましょう。転職をたくさんした方が良い訳では無く、同じように長くひとつ会社に勤めることだけが良い訳でもありません。

3年後5年後の自分がどうなっているかを想像しながら、理想に近づけるようなキャリアを積んでいくことが重要です。どう生きるかは自分自身で決定しましょう。

その為には転職サイトで求人情報をチェックして時代を読む力を養うことも大切ですよ。

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まとめ

高卒転職のコツ
  1. 学歴コンプレックスを持たない
  2. 自分を雇うメリット
  3. 福利厚生にこだわらない
  4. 転職エージェント活用
  5. 学習習慣をつけましょう
  6. 学歴を問わない職種を狙う

 

高卒というだけで学歴コンプレックスを持つ必要はないですが、学習機会が少ないのも事実であることを受け入れて、日々学習することを心がけましょう。

 

私がサラリーマンをしてて、同じ会社の人や外部のお客さんの中にも多くの高卒の方がいらっしゃいました、見た目、雰囲気ともにとても高卒とは思えませんでした。

会社に入ってしまえば学歴は関係なく本人の努力次第で将来は変わってきます。希望する企業に転職できましたらあなたの長所を活かして頑張ってください。

それでは