ほぼ毎日定時退社してる僕が定時退社するコツを伝えます

定時退社のコツ

 

僕はほぼ毎日定時退社してます、いわゆる定時ダッシュです。
転職の際に平均残業時間は月に15時間から20時間ですと聞いてましたが、実際は多くても5時間程度です。

 

周りからはいつも定時で羨ましいと嫌味を言われることもありますが、「いつも残業代もらえて羨ましい」と言い返してます。まぁこれも言える人と言えない人はいますけどね。

 

定時退社が当たり前になってからは、睡眠時間も増えて健康になったのと時間を使うことが上手くなったと思いますね、読書やトレーニングや友達と食事行ったり、それまでは仕事で時間が埋め尽くされてプライベートを考える余裕もなかったですが、今は仕事とプライベートの境界線がしっかり引けている感じです。

 

この間、後輩に定時退社するにはどうすればいいんですか?と聞かれて「帰ればいいだけだよ」と答えたのですが、それじゃあんまりなので私が定時で帰れるようになった方法をお伝えします。

 

その前にこれをやっては駄目ってことを最初に言います。

これでは定時退社はできない

定時退社

  • 「今日は定時退社します」と宣言する
  • 残業代欲しさに仕事する
  • ノー残業DAYを意識する

 

「今日は定時退社します」と宣言する

気持ちはわかります、先輩や上司、同僚に言っておけば良いだろうって考えからの行動ですが、これはハッキリ言って不要です。
また、定時退社するには宣言が必要であることを自分にも周りにも認識させてしまう恐れがあります。

 

トイレ行きたい時に「すいません、トイレ行きます」と宣言しますか?客先でも無く自分のオフィスでそんなこと言っている人いませんよね。

 

言われた方も、「え!それは困る」なんて反応しないですよね、そんなことに興味はないのが本音です。定時退社についても同じです。自分の仕事が順調に進んでいるのでしたらサラッと実行しましょう。

 

人に言わないと落ち着かない人がいたら考えを改めましょう。申し訳ないなんて気持ちは捨てるべきです、なぜならあなたは定時時間までしっかり労働して役目は果たしたのですから。

定時時刻になったら「お疲れ様です。お先です。」とでも言っておけば良いです。

 

定時退社することを事前に宣告する必要がある様な、軍隊みたいな会社からは早めに見切りをつけるべきです。

 

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残業代欲しさに仕事する

生活残業ってやつですね。これは絶対やめるべきですね。
私も昔やってました、残業しないと生活が苦しかったからです。毎日2、3時間残業をしてました。その結果、仕事の質もスピードも落ちていくのが自分でも感じてました。

 

生活も荒れます、遅くまで仕事して食事はほぼ外食かコンビニ弁当です。残業してるから残業代も多く入るからと言って、飲みでも行くかと財布の紐も緩くなりがちです。

 

定時退社によって得られる時間の方が遥かに価値あるものにできます。
と言ってもマイホームローンがあったり養育費があるから頑張りがちですが、違う方法で年収アップを目指しましょう。転職もひとつの方法です。

 

残業なしでも生活が成り立つようにすることです。無駄使いを無くし固定費を下げる生活をする、または転職サイトで情報を常にチェックすることが重要となります。

 

ノー残業DAYを意識する

水曜日や金曜日はノー残業日です。という会社が多いと思いますが、これが大きな罠です。他の日は残業しないといけない、定時退社はこの日だけみたいな暗示がかけられます。

あとで説明しますがむしろ残業する日を決めていた方が良いです。それ以外は残業せずに定時退社の精神で働きましょう。

 

そもそも、残業はしないでくださいなどと会社から言われることでは無いですよ、そんなことまで管理される精神からも脱却しましょう。自分で業務も勤務時間も管理するのが正しいです。

 

外資系の企業で勤務していた時にこの精神を植え付けられました。とても厳しい環境でした。仕事が出来なければ契約終了です、かと言って残業してる努力は一切考慮されません。反対に仕事が進んでいれば午後には帰宅しても問題ないですし休暇も同じ考えでした。

 

この経験は自分の未来を大きく変えましたね。この考えを早めにインプット出来ていたのはラッキーでした。

 

ノー残業DAYがあります。なんていうマインドコントロールに惑わされないでください。それ以外の日も定時退社です。くらいの気持ちで大丈夫です。

 

定時退社するコツ

定時退社

それでは私が心掛けていたコツを紹介します。マインドの問題が大きいですがそれぞれ説明します。

  • 残業に罪悪感を感じること
  • 仕事を計画的に
  • 残業する日を設定する
  • 人に依存しない
  • 自分の考えを浸透させる

残業に罪悪感を感じること

残業イコール残業代が発生します、その分経費がかかります。
会社からしたら大した事ないですが余分にお金がかかる金食い虫になっていることに変わりはありません。

 

余計なお金をもらってまでも十分な成果を得られてますか?その成果は定時時間内では出来なかったでしょうか。またはどうすれば定時内でやれるか考えた方が得策です。

 

残業イコール悪と思い込んでください。

 

この気持ちが大きいと定時退社も堂々とできる様になります。まずは気持ちを作りましょう。

 

仕事を計画的に

場あたりに的に仕事をこなすのではなく、計画的に進める事です。
残業する人の多くは、突発的な仕事が入った為というのが多いです。
しかし、本当に今すぐやらないといけない事なのかを見極めましょう。

 

手を出したい気持ちはわかりますが、計画では無いことにホイホイ着手すべきではないです。それをこなす事で自己満足に浸らないことが重要ですよ。

 

余計な仕事をしたおかげで取り残された仕事のことを考えましょう。それを挽回する為に残業したり、その仕事自体埋もれて忘れてしまう事はないですか?良かれと思って引き受けた突発的な仕事の裏では泣いている仕事もある事を忘れてはいけません。

 

その為には計画的に業務をこなす、突発な仕事も極力スケジュール調整した後で行う事です。
そうした方が周りの評価も高くなりますよ、安心して任せられますからね。結局のところ確実に仕事をこなせる人が重宝されます。

 

八方美人で何事もハイハイと言って自分を苦しめるだけならまだしも、同僚や部下も苦しめる事は避けたいですよね。その為にもまずはスケジュールから仕事は入ることが最も重要です。

 

どんな仕事もスケジュール・計画が重要なのは誰しも理解してますが、意外と出来てません。仕事量を把握してスケジュール調整してください。定時時間以降は一切仕事の予定を入れない事が重要です。

 

無理すれば出来るから無理しないと出来ないと考えを改めてください。

 

会議が多すぎて計画も立てられない人はこちらを参考にしてください。

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残業する日を設定する

絶対定時退社だと考えててもどうしても残業しないといけない日が出てきます、それを当日決めるのでは無く、できるだけ先の日で設定してみるのも良い方法です。

 

例えば、火曜日に今日の仕事は少し溢れるなと思ったら、よし木曜日に残業しよう。そこで帳尻を合わせよう。こんな感じです。その日は先延ばしして定時で帰宅しましょう。

 

なぜなら当日に調整しだすと計画の重要性が理解出来ないからです。予測をたて計画する、そして実行する。その結果仕事を完了させたなら、あなたの戦略は正しかったということです。これを当日の火事場のくそ力に頼ってばかりいると計画立案力が育ちません。

 

つまりPDCAはいつまでたっても出来ないということです。

 

今日の分は今日必ず終わらせる、それも良いでしょう。しかしその考えだといつまで経っても定時退社なんて出来ません。定時で終わる仕事なら今日やる、残業しないと終わらない仕事は違う日に行う計画を立てた方が良いです。

残業ばかりしていているのにPDCAなんて言ってる人の話は真面目に聞く必要はないです、なぜなら出来てないからその現実がある訳です。

 

業務が多い人も週に1回だけ残業する日を設定してメリハリをつける癖をつけるのが良いです、今はノー残業DAY以外は残業するという考えから、残業DAYだけに残業するそれ以外の日は定時退社する考えに変えてみましょう。

 

人に依存しない

たまにいるのですが、先輩や同僚に何かと確認しないと仕事が進められない人、もしくは確認を求められてひとりで業務完了できない人向けに、ちょっと厳しい一言ですが「ひとりだち」してください。

 

口うるさい先輩にはひとりでやらせてください。と勇気を持って伝えてください。
ひとりだちできないと、いつもその先輩と労働時間も合わせないといけない為、定時で帰りたくてもできないことが多いです。

 

私の経験で、定時後の会議が終わったら今日の仕事を振り帰ろうと言われて、意味なく残業してた時期もありました。ほぼ毎日です。
その空いた時間の集中力はほぼ無い状態です、こんな意味無いことはないと感じてある日伝えました。

 

「振り返りやるなら定時内でお願いします。待ってる時間が私には無駄で集中力もないです。」

 

キョトンとされましたが、それを聞いていた上司のあと押しもあり、それからは定時後に待つということは無くなりました。その後振り返りの業務もなくなり、いつしかひとりで仕事を進める様になりました。

 

いつかはひとりで仕事をこなさないといけなくなります、人に依存せず自己完結を目指して業務を進めましょう。ここから脱却できないといつも誰かがいないと仕事できない残念な人になります。

 

そうならない為にも、早くひとりで仕事をこなせる様にしましょう。残業時間を他人の都合に合わせないといけないのは本当に気分がよくないですよね。自分のペースで仕事したかったら人への依存はなくしましょう。

 

自分の考えを浸透させる

あなたの会社にも毎日定時で帰っている人いませんか?そんな人がひとり増えふたり増えどんどん増殖したら、あなたも定時退社しやすくなりますよね。これは自分の後輩や同僚にも言えることですよね。

 

その為には自分の考えはこうだ!と強く周りに言いたいところですけどそんなことしても意味はないです。最も良い方法は、上司に理解してもらうことです。どうやって?と思いますよね。答えは結果を出すしかないです。

 

私は半期に一度の面談で、今季コミットすべき業務を明確にして、それだけを仕事として実施しました。もちろん飛び込みの仕事もこなしましたが、それは優先順位は低くして実行しました。結果は全ての業務を達成しました。

 

重要なのは半期前に言った事は全て実現したよ。という結果です。

 

その結果には残業無く出来たという事です。この結果に上司も異論はなかったです。ただ同僚からは仕事量が少なかっただけじゃない?楽な仕事だけだったんじゃない?と思われがちですが決してそんな事ないという実は上司は理解してました。

 

この結果と仕事に進め方はいずれ周りに知れ渡り、自分の考えも同時に知れ渡りました。そしていつの間にか定時退社する人という認識も広がって今に至ります。

 

自分の考えを浸透させる為にもまずは結果を出しましょう。定時退社をやればわかると思いますがよく寝て集中した方が仕事は捗りますから、結果も出しやすいはずです。

 

まとめ

これでは定時退社できないこと

  • 「今日は定時退社します」と宣言する
  • 残業代欲しさに仕事する
  • ノー残業DAYを意識する

 

これをやって定時退社しよう

  • 残業に罪悪感を感じること
  • 仕事を計画的に
  • 残業する日を設定する
  • 人に依存しない
  • 自分の考えを浸透させる

 

私は定時退社が継続する様になって仕事が早くなったねと言われるようになりました。これは本当に良く言われます、逆をいうと周りの仕事が遅いと感じることもあります。自分ではそれだけ計画的に時間軸を意識して働いている証だと感じてます。

 

残業はあるのがおかしいと思って仕事に向き合ってください。
そもそも残業とは、会社からお願いされて行うものです。それを自ら文句も言わずに残業するのはやめましょう。それであなたの評価が高くなってはないはずです。

 

少しは評価が良くなった人もいるでしょう。しかし残業しない時間をあなた自身への自己投資に当てた場合はどんな未来が開けるのか考えてください。
読書やランニングやトレーニングをしたり、毎日しっかり8時間睡眠が取れる生活を想像しましょう。

 

毎日定時ダッシュしている自分の考えが参考になれば幸いです。