会社合併よりも転職を勧める理由

会社の合併でハッピーになれる?

 

会社合併でよく聞くのは、子会社が親会社へ合併されたり全く違う関連会社同士が合併したり色々パターンはあります。経営者視点からだとしょうがない事もあっての判断ですし労働者はそれに従うしかないのが実情です。

 

福利厚生が好転するかもしれない会社合併を悲観的に考える必要もないですが、少しだけアンハッピーな人も出てきます。今回は子会社の社員が合併される状況のようです。

 

同じ文化の会社合併だったらうまく馴染めると思いますが、違う業種の会社合併だと確かに不安ですよね。

 

そんな会社合併によってもたらされるメリットデメリットからいってみましょう。

 

 

こんな人に

  • 会社合併が予定されている
  • 会社合併後の仕事が不安

 

 

会社合併のメリット・デメリット

会社合併

メリット

・新しい環境での仕事
・収入上がるかも?

 

新しい環境での仕事

なんといっても会社合併によって新しい環境で働けます、しかもそれが上位の会社であればやる気も出てきます。転職した気分ですよね。

数ヶ月間はおぼえないといけない事も多いですけど、新しい事が多くて時間が経つのも早いです。

上司も周りの同僚も知らない人で新鮮に感じます。ゼロからの再スタートができます。

 

収入が上がるかも

ここは気になりますよね、会社合併前に上司との面談等でハッキリと分かるの事ですが、基本は前と同じくらいで落ち着くと思います。給料も予算をたててますのでここぞとばかりに跳ね上がる事はしないはずです。

 

そんな事やって業績が悪くなると株主が黙ってないですよね。と言っても業績が悪いから合併するのがほとんどなんですけどね。

 

ここはあまり期待しないほうが良いです。現状維持でOKくらいに考えてましょう、逆に下がる事もありますから。

 

デメリット

 

・人員削減される
・希望職種で働けない
・合併業務で消費する

 

人員削減される

会社の合併では特に、事務系の仕事の人は気にしておいてください。例えば経理課に10人づつ合併前の会社にいたとします。そのまま20人で組織を維持する事はまずないです。

会社合併の業務が落ち着くと必ず組織の見直しが行われます。最初の数年は多くの人員で挑みますがいづれ人員削減が行われます。

 

今の仕事と、会社合併後の仕事がどうなるのかを確認してください。そのままその組織にいたい場合はうまく立ち回らないと損をしますよ。

残務処理が終わったら違う部署へ行く事は普通に行なわれます。

 

1から覚える仕事に異動となると本当に大変です。徐々に期待していた会社合併ではない事に気がつき始めます。これが会社合併前位にわかっていれば良かったのですが、現実はそうはいきません。

 

希望職種で働けない

最初から希望部署ではなく全くの畑違いの部署に配属され働く人もいます。何を言われても心にあるのがこの心境です。

 

合併された身分だから何も言えない

 

本当は元々やっていた仕事をやりたいのですが、希望の部署は人が多くいて希望どおりにはならない事もあります。

元の上司に言ったところで何も解決しないのはわかってますが、なんだかふに落ちないですよね。ここで揉める人は結構多いです。

 

もめても良いスタートができないから、しょうがないかと自分で納得していくしかないです。この納得の気持ちがいつまで持つのか考えましょう。定年まで何年だろうか、その気持ちをずっと持ち続けるのは正直しんどいです。

 

合併業務で消費する

合併によって生まれる仕事があります、

・会社のルール整備
・取引先との契約書更新
・過去の書類整理

あげればもっとありますが、合併準備期間では終わらない業務もありその残務処理をする期間が出てきます。

希望どおりの部署に行けたと喜んでる人の中には、この残務処理を永遠やらされる人も出てきます。

 

そんな人は最初は喜んで仕事をしますが、ある日気がつきます。こんな仕事ばっかりしないといけないんだろうかと。 気づけばもう3年ルーチンワーク専門家になるなんてこともあります。

>>つまらないルーチンワークはやらないほうが良い理由と3つの解決策

会社合併後うまく立ち回るコツ

自分の仕事を離さない

正直なところあんまりオススメはしませんが、これをやって会社合併後も前と変わらず同じ仕事をしてる人もいます。

 

この仕事は自分しかできませんからと言い張って、誰にも引き継ごうとしません。

 

しかし、これをやってると周りからは当然嫌われます。しがみつきたい人だけこの方法で乗り切ってください。

 

新しい部署で成果をあげる

部署異動しても前向きに仕事をする事が一番良いです。人格・人柄はそうそう変わるものではありません。

 

会社合併前の職場での評価がよかったら、合併後の違う部署でも同じように取り組みましょう。

 

年下の上司になるかもしれませんが、いづれその姿勢が評判になり希望する部署への異動も叶うかもしれません。試されている期間かも?と割り切って新しい仕事に取り組んでください。

 

しかし最もオススメするのはこちらです。

転職活動をする

会社合併

転職を勧める理由

 

転職を勧める理由
  1. 合併業務で消耗して異動する
  2. 合併先の同僚との関係性

 

合併業務だけで消耗して異動する

新しい環境で新しい上司と同僚、全く違う部署だったら未経験の仕事に転職するようなものです。それを希望する人であればそのままでも良いですが、本来やりたかった仕事ができなくなるくらいなら転職をオススメします。

 

会社合併によって全く違う仕事の部署へ配属となりましたが、こんな仕事したくは無いと思って2年後に転職活動始めてもその2年間が全くの無駄になります。

 

合併が落ちくつく頃には、確実に人員整理が行われあなたも希望しない人事異動をされる可能性が高いです。合併の為だけの人になるくらいなら転職して、本当のリスタートをきったほうがよっぽど幸せになります。

>>人事異動より転職を勧める理由

 

合併先の同僚との関係性

最初は仲良くしてきます、何も気になしないでなんて優しい言葉も少しの間だけです、あなたがやる気を出したら、ここはもう昔の会社ではないんです。なんて意味のわからない事を言い出します。

 

でも、よく考えるとその通りなんですよね。

昔、自分が入った会社ではないのです。こんな思いするなら早いうちに転職活動したほうが良いです。

 

会社合併は転職と同じ

 

だったら情報を集めて早めに転職活動してみましょう。

 

会社合併が発表されてから1年後くらいに合併される事が多いと思います。発表されたら直ぐに情報収拾するのが良いです。

 

合併するまでに上司と面接を繰り返す事になると思います。その中で明確になってくる事があります。

・収入
・職種
・勤務地

こういった情報と転職先候補の情報をよく比べてください。

オススメの転職サイト

全般的に優秀な転職エージェントさんが多くいます。リクルートはやはり最大手ですから登録しといて損はないですよ。

リクルートエージェント
5.0

リクルートエージェント

 

ある程度仕事を任されている人はビズリーチがオススメです。管理職やそれに近い仕事を優秀な転職エージェントさんが対応します。

ビズリーチ
5

まとめ

会社合併

会社合併は転職と同じ事になりますが、なぜか選択肢もなくそのまま合併先の会社で働き、不満を抱いて数年を過ごす人もいます。

そうなると本当に損するだけです、転職情報だけでもみてよく検討してみてください。

 

会社合併は転職と同じ

 

会社合併の情報を耳にしたらいち早く転職活動を始めるのがコツです。

都合よく使われて消耗して思考停止する事だけは避けてください。

それでは