仕事のミスを減らす方法

ヤ、ヤバイ、また仕事でミスしちゃった。これで何回目だ…

 

 

誰だってそんな経験ありますよね。まだ仕事の経験が長くなく一度ミスをして失敗が連続すると、もう目も当てられれない。先輩や上司には厳しく叱られるし、周りの同僚からも慰められたり、なんで自分はダメなんだろうと自分を責めてしまいがちですが

 

ミスをしたからといってくよくよする必要はないですよ。

 

仕事のミスは時間が経てば大した事ないことがわかります。、先輩や上司もそんなミスを経験して今があるんです。若い頃や経験がない時はリカバリが自分で出来ないから、ちょっとしたミスを過大に感じますがそれはチャレンジした証拠ですよ。

 

仕事の失敗から学べることの方が多いです、正しくはクヨクヨする時間があるなら反省して次回に活かせば良いだけですが、これが出来てる人が意外といません。落ち込むのが癖になって時間の経過ととも忘れていく、こんな経験ありますよね。

 

その時間の使い方次第で仕事のミスは間違いなく減っていきます。実際私がミスが少なくなった方法をお伝えします。同じように仕事のミスや失敗で悩んでる方の解決につながると嬉しいです。

 

仕事のミスを少なくする方法

仕事のミス

 

私はこの3つを心がけることでミスが減ってきましたよ。

仕事のミスを少なくする方法
  1. ミスから学びとる
  2. 同じ場面に遭遇した際にラッキーと思う
  3. 経験の濃さを自信につなげる
  4. ダメな時は諦める

 

ミスから学びとる

最も良いのは自分でミスした原因をいくつか突き止める方法です。最初からひとつに決めつけずに5つくらい考えられる理由を書き出します。その次にこれは違うなと思う順番に番号を振っていきます、つまり最下位から決定していきます。結果的に最後に残ったのが最大の理由って訳です。

 

なぜ最下位から選択するかというと、最初からこれだと決め付けてひとつに決めてしまうと、残りの4つはすっかり頭から消えてしまいます。その中に最も失敗の原因があったとしてもです。最終順位から決めることで全ての要因をしっかり頭の中で整理できます。

 

結果的にひとつに絞り込んだとしても、あなたの頭には5つの注意すべきポイントが残ることになります。この考察があなたがミスから得られたことになります。意外と失敗は複合的な原因で起こることが多いです。必ずしも1個に絞らなくても良いですよ。

 

勝手な思い込みで同じ誤ちを犯す事を防ぐ効果もあります。

同じ場面に遭遇した際にラッキーと思う

不思議なことにミスをした時と同じ場面は再度訪れるものです。逃げ出したと考えたりなんて運のない人間なんだと悲観することはないです。これをラッキーと捉えられるかどうかでその後の成長に大きく影響してきます。間違いなくこれはラッキーなことです。

 

避けて通りたい気持ちもわかりますが、この先の仕事ではそんな道ばかりです。仕事だけではなくプライベートでもそうでしょう。

 

と言いつつ私も昔は避けて通りたい人でした、そんな時私は頭の中で実況する架空の人物を登場させてました。スポーツ実況する人みたいな感じです。

  • 「おっと、これはまた以前の状況の再来だ」
  • 「どうするんだ?逃げるのか、トライするのか?どっちなんだ?」

こんな感じです、気を楽に考えられるようになりますよ。第三者に言われている感じがしますし何よりも状況を客観視できます。それによってより冷静に行動出来るはずです。

 

ここで自分の中でやらないといけない逃げてはダメだと思い込むとドツボにはまります。逃げる自分を拒否することでプレッシャーがかかり頭も真っ白になり、より状況が悪化することもあります。逃げるとは誰かの助けを借りることでもあり、出来ないと意思表示することでもあり悪い判断ではありません。その判断をできた自分を褒めましょう。

 

数ある判断から自分でもう一度やってみることを選択し上手くやれたら。そしてここでも考察をします。うまくいったらなぜ上手くいったのだろうか。運ではないはずです、何らかの要因があったはずです。

 

それをアウトプットできればあなたなりのマニュアルが完成します。ミスをした同じ場面に遭遇できたらトライしてマニュアルを完成させましょう。他の人も使うのでとても重宝されますよ。

 

経験の濃さが自信につながる

仕事のミスをした人は濃い経験ができます。先ほどのマニュアルなどはまさにその例でしょう。他の人は通らなかった道をあなただけが通ってます。そしてあなたはその経験から学んだことは誰よりも深い理解をしてます。

 

その経験が自信につながります。

 

私は同期入社3人で先輩に連れられとある会社のシステムメンテナンスに行きました、その際システム停止マニュアルを見ながら作業を行いましたが、これが手書きのメモが所々入っており良く分からない状態です。そして途中で手順を誤りデータが消えるという結果となりました。

 

一緒にいた先輩は文句を言うだけ、こちらの意見は言い訳にしか聞いてくれません。これはダメな先輩の例ですね。早速自社に帰ってミスの考察を行い新たなマニュアルを作成しまた。

 

そして次からは自分一人で作業できるようになりました。ここまで来ると自信になりますよね。しかし同期の二人はこの作業に自信は持てなくおどおどしながらの作業をしてました。

 

これはミスした自分の特権だったのかもしれません、二人が得られなかった自信は自分だけしか得られてません。仕事のミスから生じた濃い経験は一生ものです。

 

仕事のミスを聞かれる

私は転職を何度も経験しましたが、過去の仕事で大きなミスをしましたか?とたまに聞かれました。

 

面接官が知りたいのは、なぜそのミスが起りどうやって二度としない様にしたのかを知り、仕事に対してどう向き合ってきたかを知りたいのです。先ほどの過去の例では、誰が一番説明でき面接官を納得させることができるでしょうか。

 

またミスをした原因が本人の不注意ではなく構造的または設計上の理由であり、それを改善した事実を伝えることができるのも失敗から学びとった濃い経験をした人にしかできないことです。そしてこれができる人には自信が感じられるはずです。

 

ダメな時は諦める

ダメな時は何をやってもダメなものです。そんな時はスパッと諦める。そんな日は定時で帰ってジムにでも行って汗を流して早めに寝る。運動しなくても良いので早く寝る。これだけでだいぶ違います。

 

一番よくないのはいつまでもクヨクヨしてずっと頭の中にミスをした可哀想な自分をいさせることです。

 

そんな姿見たくもないでしょ?だったら吹っ切って次にいきましょう。それが出来そうになかったら早めに帰ってよく寝る方が翌朝も冴えてるはずです。

 

でもね、この可哀想な自分は絶対消えないですよね。よほどの調子ものでは無い限りいつもいます、記憶力が良かったり人より頭が良い人だと永遠にい続けますよ。私の経験からしてそうでした。私が頭良いって話では無いですよ。

 

この可哀想な自分がいつか笑える日が必ずやってきます、もしくは気にもしない位の小さい事になって忘れ去ります。その日が早くくる為にはミスを恐れずに再度チャレンジするしか無いです。マインドの話になりますがそのウェイトが大きいのが事実です。

 

そんな大きなマインドを育てる為にも、諦める時は諦めて切り替える力をつけましょう。

 

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ミスが起こる原因

仕事のミス

チェックが足りないだけです

 

本当にこれだけです。チェックってめんどくさいですよね。時間もかかるし地味な作業です。しかしここで手を抜くのは命取りです。最近は時間短縮の為このチェックを簡易化にする傾向にあります。

 

まだ経験も少なかったら必ずこの時間だけはとる様にしてください。最初のうちは業務してチェック、業務してチェックこの繰り返しで体で覚えてください。また時間がかかると言われた時は必要な時間であることを力説してください。もしくはミスったら責任とってください、と言い返しても良いです。

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書類ひとつにしても、誤字脱字がないかのチェックをしてる社員としてない社員とでは、仕事の質が違ってきます。私も1日にメールを100通送る日もあれば10通程度の時もあります。共通してるのは誤字があるメールはどちらのパターンでもあるということです。

 

メール数が多いから少ないからの理由ではなく、自分の勘違いやキータッチミスだったりたまにパソコンの調子が悪い時もあります。したがって必ずメールを見直して送る様にしてます。チェック機能が働いている証拠ですね。

 

なぜチェックをするのか?それは自分は完璧ではないことを理解しているからです。まずはチェックするこれを心がけてください。

 

ミスは貴重な財産

昔いた会社で面白い部門がありました。仕事でミスをしたら報告して原因と対策をとる専門の部署です。しかしその部署は数年で消えてなくなりました。理由はミスを報告する部署が少なくなったからです。

 

仕事でミスをした社員は報告しても、恥をかきたくない上司はエスカレートされるのを恐れ揉み消してました。よくあることですね。その部署の人によく言われた言葉があります。

 

仕事のミスは財産である。

 

意味不明だと思ったのですが、そのミスを取り返す為の時間は大小あれどトータルすると結構大きな時間になるそうです。それを最初に見つけた人つまり最初にミスをした人は宝を見つけたと思って誇らしげに報告して欲しいと言ってました。

 

揉み消したり誰にも報告しない行為は宝をゴミ箱に捨てる様なものです。すいませんと謝罪する気持ちも大事ですがそれと同時に、ミスを恐れずに宝探しだと思って仕事に向かってください。

 

ミスを通じて先輩上司を判断する

論理的に説明できる先輩

私が仕事のミスをした時に、たったひとりだけそのミスについて論理的に説明してくれた先輩がいました。そこでミスしたんだね、勘違いだったのかな、メモでもしておくと良いよ。

 

とてもシンプル。怒ってませんか?と聞くと、怒るとしたらミスを誘発する設計にした設計者に対してかなとだけ言ってました。

 

ミスを論理的に感情的にならずに説明してくれた先輩は今も私の憧れの人です。自分もミスした後輩がいたら同じ様に対応してきました。

 

過大に批判する先輩

とにかく大騒ぎするする人です、仕事でミスするとこんな人が周りにいると厄介ですよね。なぜかミスをしたのは生活態度が悪いとか論点をすり替える人です。

 

こんな人とは距離をおくべき。なぜならミスの原因が分からないからまた同じ過ちを犯してしまいます。そうするとまた本質とズレた原因を言い始めるだけの時間の無駄になります。

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仕事のミスをした場合の周りのリアクションはよく観察してください。そんな余裕はないかも知れませんが人間性が見えてきますよ。もしこんな先輩や上司だけの会社であれば転職も検討した方が良いでしょう。なぜなら本質的原因も不明で他責ばかりに訴えては、何も解決しないどころか人間的な成長も乏しいですよね。

ミスはゼロにできるの?

何をミスとするのかによってゼロに出来るかは変わってきます。例えば新人のころは先輩に挨拶しなかったってことを3年後にはミスとは思わないですよね。

 

仕事で経験を積んでいけばミスの定義が変わってきます。それはリカバリをしっかり出来るようになるからです。但し真摯に仕事に向き合ってないと、何かあった時にアタフタして対応することはできません。

 

ミスの定義をより狭くするには自分で仕事を経験していくしかないです。最も大きなミスは目の前の仕事を真剣に取り組まないことです。

 

私の経験上、仕事の取り組みによってミスは財産となりますが、適当にやってる仕事は財産にはなりません。ミスを犯したことにも気がつかないことが多いからです。だからこそミスしたと感じれることは仕事と真摯に向き合った証拠です。

 

ミスや失敗は決してゼロにはなりません、みんな小さなミスや失敗を繰り返して今があります。ちょっとのミスでどうじないことが大事です。

 

まとめ

仕事のミス

仕事のミスを少なくする方法
  1. ミスから学びとる
  2. 同じ場面に遭遇した際にラッキーと思う
  3. 経験の濃さを自信につなげる
  4. ダメな時は諦める

 

ミスはしないに越したことは無い、ただそれを恐れて仕事を積極的にできなくなるのが最も大きな損失。これが尊敬した先輩の言葉でこれが本質です。一度や二度、いやもっと10回や100回起こしても良いです。同じことを繰り返さない様にたとえ繰り返したとしても気にせず振り返りを行えば、ミスは減っていきます。

 

それでは。