入社3ヶ月の過ごし方

入社3ヶ月の過ごし方

 

 

転職すると最初の3ヶ月は結構重要です。この間にどう過ごすのか非常に重要です。手厚いサポーターがいればがラッキーですがすべての人がそうとは限りません。また周りはどんな人だろうとあなたを監視してます。

そんなプレッシャーに負けずに業務をこなす為にはどうすれば良いかを過去の経験からお伝えします。参考にして頂ければ幸いです。

 

入社3ヶ月の過ごし方
  • 名前と顔を覚える
  • 上司の面談を1ヶ月後に予定する
  • 振り返りを毎月する
  • 理想とのギャップを明確にする
  • 3ヶ月での結果よりも計画を重視

 

名前と顔を覚える

 

入社3ヶ月

自分の名前と顔を覚えてもらうことに必死になっている人がいますが、まずは相手の名前と顔を覚えた方が良いです。

 

あまりに売り込みがきついと嫌悪感を与えることもあります。そうならない為にも、自分から話しかけられるように名前を覚えて仕事を通してハッキリ名前を言って会話するようにしましょう。

 

「あれ、この新人名前なんだっけ?俺のこと知ってるんだ」こんな印象を持つはずです。あなたも新人や転職者に名前を呼ばれるとそう感じたことありませんか?そしてその人の事は記憶しますよね。

 

反対に「すいません」と言って名前を呼ばない場合と比べてみるとかなり印象が違いますよね。これもしっかり顔を名前を覚えているからです。どんな職場でも座席表があるはずです。最初のうちはしっかり見て名前と顔を覚えましょう。

と言って会社全員なんて無理なことはしないことです。全く関係ない部署の人にいきなり名前で読んでもびっくりされるだけです。関係ない部署の人まで無理はしないことです。

意外と名前を覚えない人が多いです、セキュリティカードを首から下げてるからと言ってそこに視線が向いているのは結構失礼ですよね。3日くらいあれば覚えるでしょうから頑張りましょう。

 

上司の面談を1ヶ月後に予定する

入社3ヶ月

 

会社によっては、入社後定期的に面談すると思いますがそんな予定がない場合は自ら上司に伝えて面談をしましょう。何を語るかが重要です。

・入社してからの印象
・取り組みたい仕事
・半年後や1年後のビジョンの共有

これくらいを話せる時間を無理してでも取ってもらいましょう。

そんなのは違う社員をあたってくれ、またはそんなルールあるの?などいうような上司の場合はハズレを引いたと諦めましょう。
とは言えいきなりお願いされても難しいのも納得できますから、入社初日など上司と話すタイミングがあると思います、その際にお願いしてください。

この効果はもうひとつあり、1ヶ月もせずに辞めてしまう事もあります。退職自体は自分自身が納得していれば何も問題ありません。しかしせっかく試験を受けて面接を受けて入った会社です。また転職活動するのも大変ですよね。

 

例えば不安や不満があれば、約束した1ヶ月先に上司に直接伝えられますよね。
その場で先ほどの内容で会話ができ、それでも納得できなければ退職するのも良いでしょう。その為にも1ヶ月だけでも頑張ってみましょう。辞めたいとの考えも変わるかもしれません。

 

試用期間だからそんな偉そうな事できないと弱気にならなくて良いですよ。
よっぽどの事がない限り試用期間だからといってクビにするような事はないです。例えば無断欠席を数日間続けるとか、社会的問題起こすなどなければ正社員と同等にあつかわれるはずです。勇気を持って行動しましょう。

 

過去の経験からすると、なんて前向きな社員なんだと思われます。今後のあなたの会社生活を左右する事ですからしっかり時間をとってもらいましょう。
実務が分からない上司の場合、直属の先輩社員と一緒に三者で面談のパターンもありました。

最初の一歩は非常に重要です。スマートにやり過ごそうと考えるよりも周りのサポートを受けましょう。

振り返りを毎月する

入社3ヶ月

 

入社後1ヶ月、2ヶ月での振り返りを自分なりに作成しましょう。
何をやってどれだけ効果を上げたか、今後の目標など。明確な数値で示しておきます。これを3ヶ月やってみると自分の成長が見えてきます。

 

3ヶ月そこいらで結果出すのは難しいですが、自分の考え方の変化もわかりますので振り返りを必ずしましょう。メモで残すのが最適です。
スマホのメモを活用して自分の素直な気持ちを残しましょう。

自分はこんな感じでした。

1ヶ月振り返り

  • 部署の人の顔名前を覚えた
  • 新システムの担当はサブリーダ
  • チームは4人、誰が何をやるのか明確にする必要あり
  • リーダはマイペースで考えが見えてこない
  • 書類でなんとかシステム全体像は把握
  • ミーティングを減らした方が良い作業時間が足りてない
  • 若い社員は冗談も言えるくらいになった
  • 受注金額がこれくらいだから、外注は業者選定すれば大きく黒字

こんな感じです。具体的な数値は伏せてますがこれを週末のカフェなどでスマホに入力してました。

2ヶ月目ではチーム全員と仲良くなり、開発にも加速してきた。といったメモがあり自分なりの成長も見えてきます。自分の足跡を自分で確認する癖をつけましょう。

振り返らずただただ突き進むのみ、って人もいます。それもひとつの方法でしょう。
しかし、振り返った方が絶対良いです。特に最初の3ヶ月ではしっかり振り返りましょう。考えがまだフラフラして安定してないこの時期に落ちついた時間を過ごし、自分の成長や今後の目標を小刻みに考えるのはとても大事ですよ。

理想とのギャップを明確にする

 

入社3ヶ月

 

3ヶ月後の目標とどれだけギャップがあるを考えて、何をどうすればギャップが埋まるかを考えてみる。その前にこんな違うだと打ちひしがれるのも良い経験です。

 

足りないのは自分の頑張りでカバーできるか、それとも組織でカバーできるか、個人で対応できれば良いのですが多くの問題は組織でカバーしないと厳しいことが多いです。

 

ギャップが見えているのは今の自分の立場や状況をしっかり把握できている証拠です。前向きにとらえましょう。
向いてないと考えるより、何を強化すべきかをしっかり定めることが大事ですね。

 

一番良くないのは、最初に言ったようにとにかくがむしゃらに何も考えずに勢いだけに任せて突っ走るのはやめた方が良いです。定年まで走りとおせる覚悟と体力があれば別ですが、おそらく走れないですし、ふと我に帰った時に何も残ってないと何も判断できませんよね、燃え尽き症候群にならないようにしたいですね。

 

>入社半年で退職しても問題ない理由

3ヶ月での結果よりも計画を重視

入社3ヶ月

 

3ヶ月で結果を求めずに、計画に対してどれだけ業務ができたかを考えた方が良いです。そうそう結果は出るものではないですが、計画通りに進めばおのずとついてくるものです。

 

毎日の積み重ねで自分が気がつかない程度の成長を遂げていくものです。
ただし、より角度のある成長曲線を描きたいのであれば計画を立てることです。そしてそれを実践することです。

 

会社にもいろんな計画書のファイルがありますが、その通りに実行していることがどれだけあるのか不明ですよね。出来なかった理由つまり言い訳が多く、その為の会議なんて全く意味がないです。

自分ができる計画を立てて実行する。

出来もしないこと、壮大な夢物語にお付き合いしないことです。
そうならない為にも、集中して入社3ヶ月間は過ごしてください。
できるだけ仕事に深く深く入り込んで、どんな人が仕事に絡んでくるのか、どうやって成果を出し続けるのか予測して計画してください。

まとめ

 

入社3ヶ月の過ごし方
  • 名前と顔を覚える
  • 上司の面談を1ヶ月後に予定する
  • 振り返りを毎月する
  • 理想とのギャップを明確にする
  • 3ヶ月での結果よりも計画を重視

 

スタートダッシュするよりもスロースターターの方が会社員には求められている気がしてます。それは最初はゆっくりで良いから確実に覚えた方が後々活きてくるからです。
3ヶ月で良いスタートを切れなくても大丈夫ですから、焦らずマイペースで頑張りましょう。