離職率を確認して後悔しない転職を

離職率なんて関係ないでしょ?

 

転職する際は、月収やボーナスなどの収入や仕事内容、残業時間などは気にしますが離職率も必ず気にしましょう。

 

せっかく転職したのに、離職率が高い会社では長続きしません。特に転職者に対してやたら厳しくする会社や若年層の社員に対して適切な業務を与えないと直ぐに辞めてしまいます。

 

転職で失敗したくないという人は必ず離職率を確認してから、転職するようにしましょうね。

 

離職率の確認はマスト

離職率

私の転職経験からして離職率ほどその会社の側面を表している数値は他にはありません。

 

離職率が高い=この会社には何かある

 

このように考えても問題ありません。

離職率が高い会社の特徴です。

  • 若手社員が少ない
  • 人間関係が良くない
  • 仕事がハード
  • 人の入れ替えが多い

極端に年齢のバランスが悪い会社に多いです。20代の社員は去年の新人社員しかいなくて、次にいるのが30代中盤や40代など、本来いるべき20代から30代前半の社員がいないことが多いです。

 

新入社員も頑張っても3年以内に辞めていくような会社です。まずは離職率がどれくらいなのかチェックしてみましょう。

 

離職率(りしょくりつ)は、ある時点で仕事に就いていた労働者のうち、一定の期間のうちに、どれくらいがその仕事を離れたかを比率として表わす指標。この値が極端に高ければ、労働者がその仕事に定着しにくく、入れ替わっていくことが常態化していることが含意され、逆に極端に低ければ、労働者がその仕事に定着し、転職や産業間の労働力移動が行なわれにくくなっていることが示唆される。

2010年(平成22年)卒産業別(大分類)3年以内の離職率(%)

高校卒短大卒大学卒
その他71.064.668.4
宿泊・飲食66.656.451.0
教育・学習支援60.139.348.9
生活関連・娯楽業62.153.745.4
不動産・物品賃貸47.146.439.6
医療・福祉45.335.237.7
小売業50.043.637.7
サービス業42.944.436.5
学術研究・専門技術40.244.432.5
卸売業41.238.927.9
建設業46.842.527.6
運輸業・郵便業31.930.823.1
情報通信業39.734.722.6
金融・保険業20.925.619.6
複合サービス業21.524.618.5
製造業27.131.517.6
鉱業・採石業27.613.6
電気・ガス・水道業6.55.88.8

出典:Wikipedia

 

業種別にみるとこんな感じです。仮に今現在転職活動しているようでしたら、転職先の離職率を確認してください。業界平均よりも高いか低いかだけでも確認してください。

 

離職率を確認する理由

業種別なので一概に、電気・ガスなどのインフラ業種に就いたからと言って長期働く事がない人もいるでしょうし、比較的高い飲食業でも長年勤めている人もいるはずです。

 

僕は「情報通信業」か「サービス業」に在籍してたので確かに納得の数字ではあります。

 

教えてくれる企業にはこちらも確認しましょう。

転職者の離職率と新卒者の離職率

 

これからあなたが転職する企業で、転職者の定着率が悪いようだと不安ですよね。

 

転職者が転職後直ぐに辞める理由で多いのはこちらです。

  • 思ってた会社と違う
  • 面接では良い雰囲気だったけど配属職場はイメージと違う
  • 残業がこんな多いの?

 

やはり採用面接と現場とのギャップが多いです、私も経験があります。面接では職場の上司が忙しくてしょうがないから直ぐにでも転職して欲しい、といった具合だったのですが、いざ入ってみると忙しいのは上司だけ。

 

他の社員はあまり協力的ではありません。これは上司と部下のコニュニケーションロスで大きな壁ができている状態です。面接では職場の雰囲気も良いって言ってたのに、全く違うじゃん。と言っても後の祭りです。

 

面接の時に、離職率聞いとけば良かったとあの時はつくづく思いました。

 

離職率によって転職後の仕事のやりやすさが想像できます。高ければ多少の覚悟を持っておきましょう。その為にはまず離職率を確認することです。

 

 

離職率が低いと高くても良い場合

離職率が高い職種も存在します。それ自体が悪いことでもない職種です。私が経験したIT業界などは割と高いほうでした。これは技術者の入れ替わりが多い会社ではそうなります。

 

3年くらいでしっかり技術力をつけて転職や独立する場合は、離職率が高くなります。この場合は前向きな理由で離職率が高くなります。こういう場合は包み隠さず理由も教えてくれました。

 

しかし前向きな理由なのか、後ろ向きの理由かが数字だけでは判断できませんよね。ここで大事なのはしっかり確認することです。いちばん良いのはこちらです。

 

退職理由で多いのは何ですか?

 

これも経験なのですが、うやむやな回答や仕事がキツイなどの回答の会社はちょっと考えたほうが良いです。そもそも答えることすらしない会社もあります。

 

会社に入る前にそんなこと聞くのですか?と逆にこちらが聞かれることもありますが、もちろん聞きますと強気で確認しましょう。自分も同じ目にあいたくはないですよね。

 

離職率を確認できない場合

離職率

転職エージェントを利用

私の場合は、転職回数も多くて離職率を確認することに対して抵抗はありませんでした。しかし離職率や退職理由が多いのは何ですか?と聞きにくかったら転職エージェントを利用しましょう。

 

離職率以外にも、そこまでは聞けないなと感じているところは全て転職エージェント経由で確認しましょう。

 

例えばこんな質問です。

  • 離職率
  • 退職理由の多いもの
  • 職場の雰囲気
  • 平均年齢
  • なぜ求人しているか

 

他にも気になるところは全て質問して問題ないです。面接までいった際に聞いてた回答と違う場合は、そこで深く確認しましょう。最初から聞くよりかは確認するだけの方が気が楽ですよね。

 

お勧めの転職エージェントはこちらです。どれも登録は無料ですので参考にしてください。

リクルートエージェント
5.0

リクルートエージェント

ビズリーチ
5

doda
5.0

DODA


まとめ

離職率

転職活動では
  • 離職率は必ず確認しましょう
  • 退職理由の多いものも確認しましょう
  • 直接聞くのに抵抗があれば転職エージェント経由で

 

数値から何かを判断するのは難しいです、離職率も業界業種さらに職種によっても変わってきます。当然同じ会社でも部署で違います。そう言った細かいところも転職エージェントがサポートしてくれます。

 

この数値は平均より上か下か、下の場合はどんな理由が隠されているのかなど、離職率からその会社を分析してあなたに最適な転職をサポートしてくれるはすです。

 

それでは