Uターン転職3つのメリット

Uターン転職して地方で働くのも悪くはない、むしろ良かった

私は30歳でUターン転職をしました。それまでは都心で生活をしてましたが田舎に戻るのはとても抵抗がありました。同じ様にUターン転職にはネガティブに考える人は多いのではないでしょうか。都落ちのイメージがありますよね、私も最初はそんな気持ちを持ってました。

 

田舎は不便だし遊ぶところもないし、親も近くにいると何かと面倒臭い。そんな事をずっと考えてました。しかしUターン転職してからは、早く地方に戻ればよかったと感じました。なんで変なイメージを勝手に持ち続けていたんだろうかと物凄く反省しました。

 

都会の生活に疲れてUターン転職を検討してる方や地方で働こうとしている方にも参考にしてください。

Uターン転職3つのメリット

Uターン転職

この3つです、人生を豊かにすることで徳をします、逆を言うと無理して都会暮らしするのは損をしているとも言えます。

Uターン転職3つのメリット
  1. お金のメリット
  2. 心身のメリット
  3. 時間のメリット

お金のメリット

住宅費・賃貸料・物価などなどあげればきりがありませんがとにかくなんでも安い。
私はそれまで9万円のワンルームに住んでましたが、Uターン転職した後は、5万円の2LDKに住みました。これは住む地方によって変わってきますが、都市部よりも安いのは間違いないです。

 

食費に関してはコンビニなんて全国一緒だから変わらないだろと思ってました、確かにコンビニは値段も変わりません。しかし地方にはある地元のスーパーがめちゃくちゃ安い、イオンみたいな大きなスーパーもありますが、そうではない昔からあるスーパーがびっくりするくらいの格安で食材が手に入ります。

 

そうすると自炊をはじめるんですよね。今までなんであんな高いコンビニ弁当を買ってたんだろうかと自分を責めるばかりです、でもこれは仕方ありません、夜は遅い時間まで仕事をして空いてるお店はコンビニだけだし、たまに早く帰っても買い物に行く気力も残ってません。まして自炊なんかキッチンすらまともではないですから。

 

Uターンしてからはコンビニに行く機会もめちゃくちゃ減りました。たまにどうしても喉が乾いてコーヒーを買う程度になりました。

 

たまに外食しても安くて美味しいお店も多く飲み屋さんも高くないです。そんな感じで固定費がかなり少なくなりました。家賃と光熱費、食費と携帯料金くらいですね、たまに飲みに行ったり洋服を買ったりしても都心で暮らしていた時よりも5万円は多く残る感じです。

 

都心にいた頃は毎月5万円は貯金するぞと意気込んでも給料天引きしない限り絶対無理でした、ただし天引きすると給料前がキツキツで生活がままならなくなったのを思い出します。無理して食費を削ったり友人の誘いを断ることもなく5万のプラスって結構大きいですよね。

 

Uターン転職では地方の物価の安さからかなりお金のメリットがあります。賃貸も安いですし家を購入しても都心では考えられない位の価格で購入可能です。私の友人は都心のマンションを売りに出して地方へUターン転職しました。一気にローンが減って幸せを満喫してます。

心身のメリット

都心に住んでますと満員電車で朝からクタクタです。駅ではストレスフルな人が喧嘩や言い争いしてるのを月に1回は必ず目撃してましたが地方ではまず見ないです。

私は車か電車で通勤してますが、朝のラッシュでも電車は満員まではいかずに普通に立ってられる程度です。車も渋滞はそこまではなくスイスイ行ける感じです。
朝からストレス溜めてる人はまずいません

 

自然も多くてリフレッシュできます。都会暮らしの時は汚れた公園のベンチに腰掛けてリフレッシュしてました。今は海沿いのベンチでリフレッシュしたり広い公園のベンチでのんびり出来ます。近くに自然があることって贅沢なんだなと実感できます。

 

時間がゆっくり動いている。そんな錯覚すらする時もあります。同じ時間なのにどうしてだろうかと考えましたがこれは自分に余裕ができたからですね。太陽の日差しと風を肌で感じることが本当に幸せに感じることが出来ますよ。

 

そんな環境いんいると少々のことは散歩だけでストレス解消されます。
そもそも、そんなにストレスがたまらないです。この余裕から心と体調は調子が良いです。昔は意味不明な頭痛を感じることがあったのですが今はないです、あれもストレスだったんでしょうか。

 

心身のメリットは望まずともUターン転職すれば手に入るはずです。自然があなたを癒してくれます

 

時間のメリット

時間にかなり余裕ができます。地方勤務ですとそもそも残業が少ないです。
そんな遅くまで仕事はしません。職種によって違いますが夜9時まで働いてる人は滅多にいないです。

 

 

そうなると使える時間が多くできます。私はできた時間で今まで出来なかった趣味を見つけました。そのひとつが旅行です。それまで旅行になんか興味はなかったんですが、できた時間で旅行に行ってのんびり過ごす事が一番の楽しみです。

 

海外旅行もUターン転職してから行くようになりました。海外でも自然があるとこが好きですね、都会も好きですけど自然がいいですよ。海外って結構自然が多いですからね。

 

通勤時間は住む場所にもよりますが、1時間もかけている人はあまりいません。ほとんどが30分程度です。ジムに行くにしても夜9時近くに行くと帰宅するのは夜11時くらいで翌朝疲れますよね。今は夜7時にジムで汗を流して夜9時には帰宅している生活です。

 

Uターンして得られた時間はとても重宝します、計画も立てやすくなり空いた時間に何をやるかを考えるだけでワクワクします。

 

この3つは都心の生活では得られなかったことです。

お金と心身と時間

これだけあれば未来は明るいです。

Uターンした理由

Uターン転職

自分でもUターン転職するまでは、こんな生活が待っているとは全く想像できませんでした。どちらかというとネガティブなイメージしかなくて遊ぶ場所もなくて毎日退屈なんだろうなと思ってました。

 

Uターン転職を悩みはしましたが、都心といっても通勤に2時間くらいかかる場所に家かマンション買っても将来高いローン払えるかな?便利と言われているけどそれと引き換えに無くしているものもあるだろうなと考えてました。

 

毎日行くのは決まったコンビニで、好きだった街も人混みが嫌いだから出来るだけ人のいない時間やお店をいったりしてた時に、なんでここにいるんだろ?とふと考えるようになりました。田舎でも良いかなと徐々にに考えるようになりました。

 

Uターン転職の心配

収入

絶対譲れない条件がひとつありました。
それは収入です

 

まず最初に行ったのは、今の会社で転勤できないかと相談しました。
わりと実家の近くに支店がありそこへ転勤だったら収入も変わらないんじゃないかと思い相談しましたが、残念ながらすぐには無理で2年くらい待たないとダメでした。

 

それでは退職すると言ったら、少し待て検討するからと言われました。
私は、収入が第一条件だった為待つことにしました。
今と同等であれば良いかなと考えてました。

しかし、この待っている時間がもったいないので転職エージェントに登録をしてUターン転職先を探してました、探すというよりかはどれくらいの給料なんだろう?とさぐりをいれる程度です。

この探りでいろんな事が見えてきました。

 

友人関係

私の場合は30代でしたので、田舎の友人も既に結婚もしてたのでたまに連絡する程度です。新しい友達を作るにしても仕事絡みが多くなりそうだったので、都心で働いてた友達と連絡する機会が多かったです。

 

今も変わってません。長期休暇になると遊びに行く事も多くよく連絡も取ってます。

 

どうしても地方に友達が作りたい場合は、同級生絡みになることが多くなると思います。私の場合はお子さんがいる人は忙しいだろうから無理に誘ったことは無いのですがちょっとだけ気を使いますよね。

 

ただ、地方勤務で時間ができるので人によっては前よりも友達や知り合いが多く出来る人もいますよ。

地方勤務は条件が良くない

ハッキリ言うとあまり収入は高くありません。どちらかというと悪いです。いくら生活費が安くても、田舎では車がないと生活できなかったりします、維持費も結構かかりますよね。

 

私は収入が減ることだけはどうしても避けたかったです。しかし中には今と同等もしくは今以上の収入を得られそうな仕事もいくつかはありました。

特に良いなと思ったのはこの2つです。

  • 有名企業の地方支店
  • 地方のスタートアップ企業

 

収入は良さげだったんですが、地方支店の場合は転勤の不安がつきまといます。それを解消できれば候補となります。

>>単身赴任の家庭不安をなくす4つの方法

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Uターン転職と年齢

若いほど良いです。理由はこちらです。

・ライバルが多い
・将来の不安を早めに解消できる

ライバルが多い

地方勤務は意外と人気があります。更に収入が高いところはUターンだけではなく現地の求職者も狙っておりかなり倍率が高いです。Uターン大歓迎といっても現地の人の方が何かと優遇されます。

同じ年齢で同じくらいのスペックで面接した時は、地方在住者がやはり有利です。
地元の人だと「あの街に住んでるの!だったら近いね」など面接の時に世間話だけでも盛り上がります。

 

それに比べてUターン転職だと親近感もそんなに無く地方在住のライバルには負けてしまいます。ライバルに先を越されない為にも早めに動いた方が良いです。コツは転職情報だけは早めにチェックすることです。

 

将来の不安を早めに解消できる

仮に都心に老後もいると決心してたとしても、本当にずっと都心で働けますでしょうか。70歳定年って言われてその年齢で満員の電車で会社まで通えますでしょうか。通勤は別にしてもそんな年齢まで働くのは結構きついですよね。

それだったら生活費の安い地方で働いて出来るだけ早く住宅ローンを完済して老後の蓄えを残したほうが賢明です。しかも地方だと自治体の活動も活発なので老後の心配も都心より少ないです。

 

とにかく将来に向けてお金を溜めておく必要があります、年金もはたして貰えるのかどうかもわからないです。国に頼っても仕方がないです、自分でなんとか蓄えを残して老後に備えるしかないです。住宅ローンも早めに返済して身を軽くした方が賢明です。

 

お子様やご家族がいらっしゃる方も一度シミレーションした方が良いですよ。私はどうしても子供は地方で育てたいと思ってました。確かに教育期間の多さや優秀さは都心にはかないません。しかし自然の中で豊かな精神を育んで欲しいと考えておりす考えるとUターン転職してよかったです。

30代40代でも大丈夫?

ライバルが多いのも事実ですが、30代40代でも全然問題ありません。むしろ経験を活かせるのは30代以降ではないでしょうか。

 

地方の会社は中間層が足りてないことが多いです。正確には中間層もいるのですがどこか頼りない社員だったり、昔からいるけど野心の無い社員が多いです。

 

これは個人の性格にもよるところが大きいですが、若い時から十分な経験を積ませることが出来なかった為、大きな判断が出来ない人が多いです。その為転勤などを勧めても家庭の事情などにより断る人が多く、在籍は長いけど出世はしてない人が多いです。

 

そんな中、都心でバリバリ働いて経験値を積んでる人は大きな期待をもたれます。最初はプレッシャーで大変でしょうけど慣れるのもそんなに大変では無いでしょう。今までの経験がそれを可能にするはずです。

 

Uターン転職した人の本音

あなたの身近にUターンで転職した人がいませんか?

そんな人が田舎は嫌で、また都心に戻ってきた人っていますでしょうか。おそらくほとんどいないですよね。
「田舎だから何もないよ〜」「都会はいいよな〜」なんて口では言ってますが本気で戻ろうなんて思ってはないです。Uターンして成功だと感じているからです。

 

なぜなら、そんな人が都心で生活している人にこんな連絡はしませんよね。「今度そっち行くから飲み行こうよ」って、それは幸せ自慢をしたいんです。余裕が生まれているんです。

 

本当に嫌だったらすぐに戻ってくるか、神妙なおももちで相談してきますよね。

Uターン転職は転職エージェントを活用する

 

私はUターン転職する際に地方の会社でも収入が上がる企業を探す様に転職エージェントに伝えて転職活動してました。とは言っても収入ダウンは覚悟してたのですがまさか収入が上がるのにはびっくりしました。

 

Uターン転職者は企業からの期待値が大きいです、それは都会の荒波で揉まれて経験豊富なイメージを持たれております。そういった点をうまく活用し相当いろんな企業と折衝してUターン転職先を見つけてくれました。

 

勤めてた企業には退職を伝えました、最後まで転職を考え直す様にしつこかったですが将来の不安もあり、なんと言っても収入は減らないどころか年収アップするなら反対を押し切りました。どこにポイントを置くかでUターン転職は活動内容が変わります。私のように収入は下げずに地方で働きたいって人は転職エージェントがおすすめです。

 

転職エージェントには個人差があり善し悪しありますので、こちらの記事を参考にしてください。

 

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こちらは最大手のリクルートのエージェントです。地方の案件も多数あり、私はここをよく見てました。

>>リクルートエージェント

面接でのアピールポイント

都心ではどれだけ忙しい仕事をしてたのか、またどれだけ大きな仕事をしていたかをアピールしました。

これは私が都心部で働いていた際のアピールポイントです。
その理由が都心でしかできない仕事を多くやっていたことをアピールするのが良いです。

  • 全国区のプロジェクトに参画
  • 官公庁の仕事
  • 大企業の仕事

 

地方はどうしても都心の本社からの仕事だったり、小さい仕事を多くする企業が多いです。その場合地方では経験できないことを私はやってました、というアピールはかなり大きいです。嫌味に聞こえるかもと心配してましたが、むしろその話を待ってましたよって感じでした。

間違いなくそこを期待されているんだろうなと実感しました。

 

その為、面接では主にこの内容に終始しました。十分アピールするには自信を持って話す以外に無いです。そうしないとどこか嘘っぽく軽く伝わってきます。

 

この経験を活かして御社で活躍したいその心を伝えてください。

今の仕事でアピールできる成果がない場合は、どんどんチャレンジして実績を上げるのが良いです。実績といっても良い成績に越したことはないですが経験という意味では成績にこだわる必要もないです。

失敗しても良い失敗になるように改善すれば良いだけです。都心部ではそのチェンスはいくらでもあります。恐れずに挑戦しましょう。

まとめ

Uターン転職3つのメリット
  1. お金のメリット
  2. 心身のメリット
  3. 時間のメリット

こんな徳するなら早くしとけば良かったとつくづく思いました。Uターンを検討している人はお早めに検討してください。

満員電車で疲れ果てた自分をたまに思い出します。何にこだわってあんな無理な事してたんだろうかと考える事もありますが、あの時の経験があったからこそ、Uターン転職もうまくできたんだと実感してます。

今の経験を最大限に活かした転職になる事を祈ってます。

それでは