頼りない上司のもとで働く場合の4つの解決策

頼りない上司は将来の自分の姿かも

 

上司が頼りないと感じたことないですか?私も何回かあります。
サラリーマンだからある程度は仕方がないのはわかりますが、どうして自分の上司にはいつもペコペコして何を言われも文句も言わずにYESとだけ答える。そしてその上司が立ち去ると偉そうな態度を取る。

 

違う日には会議資料を一緒に確認していざ会議に挑むと、肝心なところは人にふってきてビックリして結局その会議では失笑されるハメになったり、一緒に客先に言っても一言も喋らずに後でクレームもらったり、数えるとキリがないくらい経験があります。

 

本当に頼りない。最初はそれだけで済んでいたのですが非常に不安に感じることがあったのです。それは昇進の話です。聞けば上司の推薦が必要でそれも自分の上司では無く違う部署の上司の推薦も必要とのこと。

 

待ってくれよ、こんな頼りない上司の下で働いているだけで損してるじゃん。他の上司にはいつもバカにされて部下からの信頼も得てない部署で働いていても、誰からも推薦されないよ…

 

100歩譲って俺の昇進はいいよ、そのうち何とかなるかも知れない。これだけは直して欲しいのが相談しても明確な指示も出さずに他に聞いてくれっていう返事、それ本当に上司なの?役名を果たしてますか?

 

私と同じ様に頼れない上司の部下になった方は参考にしてください。

 

頼りない上司

頼れない上司

頼りない上司の特徴です。

  • YESマン
  • 言う事が毎回変わる
  • 相談しても何も進展しない
  • 実務を行う

YESマン

上司の上司にはなんでもYESの返事です。どんなに忙しくても仕事を断りません。これをやられると部下は忙しくてしょうがない状況です。
なぜいつもYESなんだろうと考えてみたのですが、2つの考えがあります。

 

  1. Noと言うと出世ができない
  2. 思考力がなくなっている

 

Noと言うと出世ができない

出世というよりも降格も恐れているだけです。

こちらの考えの上司はまだ見込みはあります、なぜなら自分の出世と共に、部下も一緒に出世へ引き上げてくれる可能性があります。無駄骨じゃ無かった、苦労は報われる可能性もあります。

 

この場合、かなり親密になっておく必要があります。そしてこれは作戦ですよね、という裏付けをしっかり取っておく必要があります。そしてこれが大事ですがかなりの道のりを伴うことを覚悟しておいてください。NOを言わないだけで出世できるほど世の中甘くはありません。

 

ましてやそんな上司ですから、自分が出世したら周りにはNOとは言わせないと意気込んでるはずです。そんな嫌われ者の手下になる勇気も必要ですよ。

 

思考力がなくなってる

仕事の量や部下の工数など何も考えません、とりあえずYESと言っておけばいいだろ、締め切りに間に合わなかったら頭下げればいいだろっと軽く考えているというより、最初から何も考えてない上司です。

 

こんな頼りない上司の部下でいると、いずれ自分もその考えにおちいっていきます。最初は嫌っていても反論する気にもならなくなり次第に違和感に慣れてしまします、なぜならそうしたほうが楽だからです。人は楽な方に流れていくものです。

 

本当はもっと考えてくださいよ。と言いたいのを我慢してるとあなたまで思考力が低下してきますよ。もういいや何も考えたくない自分の仕事をひっそりやっていよう、こんな考えが頭をよぎり実際そうなっていきます。気持ちはわかります。思考力のない人に相談すること程、時間を無駄にすることはないですよね。

 

言うことが変わる

これはよくある事ですが、前回言った内容と今回言う事が違う事です。

これもれっきとした理由がありその説明を納得するまでしてくれれば良いのですが、それも無いと信用もできません。いつもその場だけで考えている為に、結論に統一性がないです。

 

その場の判断が良い方向につながる事もありますが、そうはならない事の方が多いです。その一言で計画も変わってくる為に結構大変です。気分屋の上司の場合、こんなことの積み重ねが信頼関係を壊していくことになります。

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昨日の会議のことですら忘れて結論がコロコロ変わる為、議事録を作って提出したら、そんな事言ったけな?って言ったから議事録に残してるんですよ。と呆れて反論する気すら消え去りました。でもこれってどこの職場でも起きている事なんですよね。

相談してもアドバイスをくれない

相談をして答えを求めている訳ではないのです、アドバイスや考え方について問題あれば助言をもらいたいのに、それが全く無い上司も頼りなく感じます。

仕事で迷う事ってありますよね、売り上げや収益について最大化する為のプランを検討してもどうしても部下の工数が足りない、そんな時どうすべきか?部下はもう疲労しきっている状態でどうすべきか?

こんな内容を相談したとしても、頼めば良いんじゃない、もしくはあきらめるしか無いんじゃないかな、なんて言われても、それを期待した訳じゃない。

あきらめるにもそれなりの理由が欲しいんですけどね、期待した自分が悪かったですね。相談や質問をしても何も得るものがないと、次第に頼る回数も減っていきます。

 

なぜそのポジションにあなたはいるの?不思議で仕方ありません。答えを言わずに考えさせてるだけなのかなとも考えましたが、そんな気のきいた事をできる上司ではありませんでした。ほんの少しで良いから道しるべが欲しいだけなんですよね。

上司の仕事をせずに実務を行う

現場に出て部下がやるべき仕事に手を出す人です。
実はこれが一番タチ悪いです。管理職は管理だけして実務はやらないほうが良いです。なぜなら実務は部下がやるべきことです。

部下の成長タイミングを奪ってるだけです。

実務は部下にまかせて、上司は管理に徹してもらいたいです。
管理能力の低い上司が最も頼りない上司です。

 

どうしてこうなったの?

おそらくこんな考えです。

自分が部下の時も上司はそうだった

 

成長しないはずです、令和なのに昭和のまま平成をも通りこしている残念な上司です。おそらくどの会社も同じだと思います、あなたの会社の頼りない上司の特徴はみな同じではないですか。

頼りない上司の4つの解決策

頼れない上司

改善してもらう方法は得策ではないです。もう上司が変わることはないです、期待するだけ無駄です。

 

対策はこれひとつです。

 

頼らないことです

 

頼りにならないのであれば、頼らない会社員生活を送れば良いだけです。

 

頼れない上司を頼らない方法
  • 出勤管理者と考える
  • 頼れない上司をたてる
  • 転職を検討する
  • 自分も出世して同じ立場になる

 

出勤管理者と考える

出勤だけを管理してる人と考えましょう。体調が悪い時だけ連絡するくらいで良いです。仕事の報告も形式的には行いますが心を通わす必要はないです。

しかし、仕事で承認が必要な場合はしっかりもらってください。その為の資料などは非の打ち所がない完璧なものにしてください。頼りない上司に資料確認しても何も見ないでハンコを押すだけで、まさしく目を通すだけですから、その分あなたがしっかりする必要がある訳です。

相談したいことがあっても自分で考え抜いて、自分の行動に自信をもって挑んでください。

 

休暇や会社の出勤が少し遅れる時などの連絡相手程度に考えておきましょう。

頼れない上司をたてる

たまに仕事の話をしてきたら、「さすがですね」と言って頼れない上司をたててあげましょう。そんな気はさらさらなくても、たまにはそうしましょう。

少しだけ違和感を感じてもらいましょう。

「なんで俺をたてるんだ?」と思わせることです。嫌味なのか?と思ってくれれば成功です。

 

この2つの対策で、あなたに対する態度が何も変わらないかどうかで次の対応を考えてください。

 

私がこの対策をやった時の話ですが、翌日から何となくですが仲良く話てくるようになりました。あの頼りない上司がついに自分を頼るようになってきたんです。

会話を重ねて感じたことがあります。それは決断力のなさがこの頼りなさをうんでいるということでした。何をするにしても迷いまくって考えがまとまってない感じです。

 

管理職とは、自分の考えに責任を持って的確に指示できる人でいて欲しいですが現実的にはそんな上司は少ないですよね。何かと言い訳を用意して行動する人が多いです。

頼りない上司でも会話してみて何が原因なのか自分で考察して、こんな頼りない上司にはならないという強い意志が生まれますよ。

 

転職を検討する

何も変わらなかったら、転職したほうが良いでしょう。なぜならそのままその会社にいてもあなたの将来も頼れない上司になるでしょう。

そうならない為にも転職を検討したほうが良いです。

頼れない上司なのに、褒め称えられと勘違いして以前と何も変わらなければ今後も何も変化はないでしょう。

>>リクルートエージェント公式サイト

私も転職を経験して、元の会社の同僚と食事をする機会があったのですが、第一印象は当時の上司にそっくりだと感じました。知らず知らずに身近な人に影響され似てくるもんだなと実感しました。

 

不思議なことにその社員は、その上司のぐちをずっと言ってたのですが、今の君はその上司そっくりだよ、とは言えませんでした。仮に言ったとしてもそんな事ないと否定するだけでしょう。

会社の特色ってやはり社員が作っているものです、その社員達はにてくるものです、居酒屋で複数のグループがいてもなんとなくあの人はあのグループだろうなって分かりますよね。なぜなら服装や雰囲気がみんな同じですからね。

自分も出世して同じ立場になる

頼れない上司に変化があるようでしたら、あなたが独自のスタイルで出世しましょう。そして同じ立場になることを目指しましょう。

 

部下の態度をいち早く察知して、頼れない上司が自ら変わろうとする会社であればまだ望みはあります。しかしいつまでも部下のままだと何も変化は起きません。

 

あなたが上司になりましょう。そしてあなたが頼れる上司になりましょう。良い部下には良い上司という見本がないと育たないです。

あなたがその上司になれるように頑張ってください。

 

まとめ

頼れない上司を頼らない方法
  • 出勤管理者と考える
  • 頼れない上司をたてる
  • 転職を検討する
  • 自分も出世して同じ立場になる

 

そもそもなのですが、上司とは頼らないで済むようでしら、それに越したことはありません。しかし一般社員には権限が低くいろんな判断を的確に行ってもらう上司は必要なものです。

 

そんな上司がイマイチ頼りないと感じたら参考にしてください。反面教師にしても良いですし良いところを探しても良いでしょう。私だったら異動か転職を検討しますね。

 

それでは

 

>>職場の苦手な先輩との付き合い方